【東北の不思議な話】能面が起きたとは?

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私は東北在住なんですけど私の住んでいる地域で最近変な話があるんです。 
『能面が起きた』と。 
それは、今年の5月に私の住む部落(地域的な意味です)で急きょ祭りが行われることになりました。 
今まで無かった祭りが急にできたのです。 
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【心霊不思議な話】経文で切ってはならない文字

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落人の伝説って各地にあるんだろうな。 
一番メジャーなのはやはり義経だろうと思うが、現在住んでる四国の某地方にも落人伝説とそれにまつわる怖話がある。 
落人は源平合戦のときに壇ノ浦に沈んだといわれる幼少の天皇なのだが、 
実は生きていて自分らの地方を過ぎ、さらに海を渡って南方に向かっていったという伝説だ。 
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【心霊不思議な話】名前を二つ付ける村

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俺の生まれて中2まで住んでいた土地の風習の話 
そこは京都に比較的近い場所にある山あいの村(現在は市の一部)だけど 
裏山には謀反の疑いをかけられて逃げてきた皇子が隠れ住んでいたという言い伝えがあり 
実際に600mくらいの山の中腹には岩屋というか室のようなものが残っている 
ひさしのような大きな岩が張りだしていて、中は頭をかがめないと入れないくらい 
入り口がすぼまっていて奥行きは7~8mくらいかな 
村では俺が小さい頃までは月当番を決めて 
奥にある神棚に火を入れたりお供えをしたりすることをやっていた 
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【心霊不思議な話】お寺の中にある禁域

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うちの母方の実家が檀家になってるお寺の話。 
このお寺はそれほど大きくもないし有名でもないんだけど、 
母が住んでた村の住民は三分の二以上がそのお寺の檀家になっていた。 
残りの三分の一は被差別集落の人たちで、その人たちのための別の寺があったようだ。 
ただ太平洋戦争後は過疎化が進んで、集落の人はほとんどちりじりにどこかに行ってしまい、 
そっちのお寺はもうなくなっているらしい。 
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【心霊不思議な話】地方に伝わる土用坊主

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子供の頃に住んでた地方に伝わる土用坊主の話 
土用は年4回あって、この土用の入りから節分(新暦2月の豆撒きが有名だがこれも年4回)までの約18日間は 
草むしりや庭木の植え替えその他、土いじりをすることは忌まれていた 
この風習は中国由来の陰陽五行説からきたようだが、この期間に禁を破って土いじりをすると 
土用坊主という妖怪というか土精のようなものが出てきて災いを為すと言い伝えられてた 。
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【心霊怖い話】死のまぎわに生きた人を道づれに・・

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漫画家の水木しげるが書いた「のんのんばあ」の話に「引っぱる」というのが出てくるが 
数十年前まで俺の住んでいた地方でもこれに似たことがあったんで書いてみる 
当時自分はまだ小学生だった 
「引っぱる」というのは今まさに死んでいく人間は 
その死のまぎわに生きた人を道づれにして冥土に旅立ってゆくことができるというような話 
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【心霊不思議な話】ヨシユキ様とあやとり

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うちの地域では俺の母親が子供の頃あたりまで 
男の子でも女の子でも3~4歳くらいになると必ずあやとりを覚えさせられた 
技は一種類だけで「蛾」と呼ばれるもの 
これはけっこう複雑な取りかたをするが 
素早くできるようになるまで何度もくり返し練習させられたそうだ 
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【心霊怖い話】村八分にされた3戸ほどの集落での風葬の話

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むかし秩父の荒川上流ダム群のあたりにイツザミという村八分にされた3戸ほどの集落があった。 
その人達の間では法律によって禁止される昭和初期まで風葬が行われていた。 
遺体を風葬する洞窟には鵺というのが棲みついており死体の肉をキレイに食べて 
骨だけにしていると言い伝えがあるそうだ。 
そしてその骨を洗骨し壷に入れて洞窟に納めるが風習だったらしい 
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【中国の怖い話】細い道を進んだ先に・・

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ところは島根県西部。かれこれ十年前、当時自分は車であちこち走り回る仕事をしていて、
その関係上山間部を縫って移動することが多かった。 
その日も山あいの県道を走ってたんだが、携帯で本店に呼び出しを食らって戻らねばならなくなった。
本店はトラックの運転手さんが「山陰高速」と呼ぶ、これまた山あいの国道沿いにある。 
少し戻るか進むかすれば、何度か走ったことのある、国道に合流確実な道はあったが 
その日は自分の位置から類推して、「多分合流可能」と判断した未経験の細道を行くことにした。
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【心霊不思議な話】存在しない岩

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去年、とある海外の縦走コースを友人とチャレンジしてきた 
そこは結構有名なトレッキングコースで、オンシーズンは有料、人数制限ありというコース 
おかげで、各所にある小屋(キャンプ場併設)に、何人くるのかが事前に分かるようになってる 
自分たちがスタートした日は、ある意味最悪のコンディションだったが、無事に小屋到着した 
が、夕方頃、小屋内が騒がしくなった 
曰く「今日到着予定の老夫婦がまだ小屋についていない。遭難したか、どこかで立ち往生している 
可能性がある」とのこと 
急きょ管理人とその場にいた男性数名が登山道を少し戻って、捜索したんだけども二人は見つからず 
でも、幸運なことに二人は無事で、翌日の早朝に小屋に辿りつくことが出来た 
「登山道のそばに、丁度二人が寝られる岩があったから、そこで一夜を過ごした」らしい 
そして、管理人さんが自分に教えてくれたこと 
「ここに来るまでには、あの老夫婦が言っていたような岩はないはずなんだ。私はもうこの 
管理人ボランティアを引き受けて何年にもなるが、登山道の傍で、大人二人が横になって 
休めるような岩なんて一度も見たことがないよ」 

山の神様が、老夫婦を助けたんだろうな、と今でも思ってる 
(ちなみに自分も以前、同じ国立公園でソロトレッキングしたときに助けられてるw)
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