ドラえもんの最終回・チェーンメール

1990年代の終わりごろから「ドラえもんの最終回」と称する事実無根のチェーンメールが出回り始めた。

その中でも最も有名なのが

「のび太植物人間説」と「ドラえもんの開発者はのび太説」の2つである。

・のび太植物人間説

もとは1986年秋頃に子供たちの間で流行した噂であり、

「ドラえもんは、交通事故にあって植物状態となったのび太が見ていた夢」という内容である。

「この噂は本当か」と、『ドラえもん』連載学年誌の出版元である小学館に問い合わせが相次いだため、作者の藤本弘(当時は藤子不二雄コンビ解消前)が正式に

「ドラえもんはそのような突然で不幸な終わり方にはしない」

とするコメントを発表する事態となった。

藤本がこの年の夏病気で入院したため、このような噂が生まれたと考えられる。

その後出回ったチェーンメールでは内容が追加されており、

「ある日、事故にあって植物人間状態になったのび太を、ドラえもんがどこでもドアを使いのび太をおぶって天国へと連れて行く」

というものや、

「実はのび太は心身障害者で、ドラえもんは彼による作り話(妄想・羨望といった派生型あり)」

といったものもある。

また、同じ植物状態説でも

「動かないのび太にドラえもんが自分の全エネルギーを与え、自身の命と引き換えに助けた。その後、のび太が停止したドラえもんを抱きしめ、泣きながら『ドラえもーん』と叫ぶと、垂れた涙がドラえもんに当たった瞬間にドラえもんが復活し、エンディングテーマが流れスタッフロールが出てきてフィナーレ」

というハッピーエンドになるものもある。

このエピソードは1991年にアニメ化された『丸出だめ夫』の最終回ほぼそのままの話である。

ちなみにこのエピソードに関して作者の娘が作者に訪ねたところ、藤子は

「ドラえもんはそんな終わり方をしない、もっと楽しい終わり方にする」

と、コメントした。

・ドラえもんの開発者はのび太説

これは、1人のドラえもんファンが「自作の最終回」と明記した上で作成したオリジナルストーリーが、チェーンメールなどにより一人歩きしたものである。

「電池切れ説」とも呼ばれる。

ある日突然ドラえもんが動かなくなってしまった。

未来の世界からドラミを呼んで原因を調べたところ、バッテリー切れが原因だと分かった。

のび太はバッテリーを換えてもらおうとするが、このままバッテリーを換えるとドラえもんの記憶が消えてしまうとドラミから聞かされる。

ドラえもんなどの旧式のネコ型ロボットのバックアップ用記憶メモリーは耳に内蔵されているが、ドラえもんは既に耳を失っていたので、バッテリーを交換してしまえばのび太と過ごした日々を完全に消去してしまうことになる。

バックアップを取ろうにも方法が分からず、開発者を呼ぼうとするも設計開発者の情報はわけあって絶対に開示されない超重要機密事項となっていた。

のび太は迷った末、とりあえずドラえもんを押入れにしまい込み、皆には

「ドラえもんは未来へ帰った」と説明。

しかし、ドラえもんのいない生活に耐えられず、猛勉強をしてトップクラスのロボット工学者に成長する。

工学者になってからしずかと結婚したのび太は、ある日妻となったしずかの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したドラえもんのスイッチを入れる。

ドラえもんがいつものように

「のび太君、宿題終わったのかい?」と言い復活する。

ドラえもんの製作者が明かされていなかったのは、開発者がのび太自身だからだった。

以上があらすじであるが、

「のび太は15歳で海外に留学した(飛び級で大学に入ったとすることもある)」、「修理には妻となったしずかが立ち会った」などと脚色されている場合もある。

・チェーンメール化・都市伝説化

上記オリジナルストーリーの内容は、その後チェーンメールとして広まった。

オリジナルストーリー作者は、この話がドラえもん最終話として一人歩きすることは全く望んでいなかったらしく、チェーンメール化されていることを知った彼は、自身のページに

「このページの文を勝手に引用しないように」

「私の知らないところで話が一人歩きしていることに恐怖を覚えている」旨のコメントを添えていた。

さらにその後

「チェーンメールはまことしやかに流布され、原作に対する権利の侵害、熱心なファンに対する冒涜であり、このような騒ぎになったのは私の責任」だとし、サイトを閉鎖した。

ただしその後もチェーンメールは真実の確認がなされぬまま流され続けた。

鈴木蘭々などのドラえもんファンのタレントが、深夜番組などで

「最終回は――(のび太発明者説)なんだって」などと語ったこともあり、広範囲に流布した。

一部ではこれを真の最終回だと誤解した人もいたという。

オリジナルストーリー作者は、チェーンメール化により非難を受けるなど、非常にナーバスになっていたこともあったとのことである。

『となりのトトロ』の裏設定

タジオジブリの代表作『となりのトトロ』には数多くの裏設定とされるものが存在する。

・ネコバスが病院へ行くときには既にサツキとメイは死んでいる。

・池で発見されたサンダルは本当にメイの物で、それを信じたくなかったサツキは、違うと嘘をついた。

・サツキとメイは既に死んでいて、お父さんがお母さんの前でそれを小説にした物語が『となりのトトロ』である。

・お母さんが入院している病院のモデルとなった実在の病院は生存率の極めて低い病院なので、お母さんはその後亡くなってしまう。

・エンディングのスタッフロールにおいて描写されている退院・帰宅後は過去の回想である。

この説は、サツキとメイの影が途中から消えている(ように見える)ことを根拠としているが、

実際には影を省略しているだけである。

また、池で発見されたサンダルは、実際にメイが履いていたサンダルとは異なっている。

『ドラえもん』謎の回

2008年頃から同アニメには『タレント』と題された謎の回があった、というもの。

主な噂としては、

・画面および登場キャラクターがぐにゃぐにゃになっていた。

・ストーリーが支離滅裂でセリフも混乱、もしくは無音、通常では考えられない過激な内容。

・「1984年7月20日放送」と明確に語られる場合がある。

・また「1984年9月17日」という場合もある。

・「タレント」というのは最後に出てきた割れた地球のことと思われるが詳しいことは分からない。

・「ノビタレントゲン」という話ではないかという説もあるがそのような話は存在しない。

・また「タレント」とは「死ネ」という文字が歪んだ形であるという説もある。

おおまかなあらすじとして語られているものの一つを挙げると、

「地下世界の商店街へ行きたい」と言うのび太の願いを聞いたドラえもんが通りぬけフープのような道具で地下世界まで行く。

そこで支離滅裂なことを言う謎の人々と出会い、

最終的に大きな地球のミニチュアのある部屋へ案内されると、そのミニチュアが割れ、

中から大量の血があふれ出す。

それを見て驚いたのび太とドラえもんが抱き合って物語は終わる。

「何らかの理由で溶けたビデオテープを誤って流した放送事故」とする説もあるが、実際には考えにくい。

しかし、「実際に見た」の声が多いのも特徴である。

1984年7月20日に実際に放送された回のサブタイトルは第633話『のび太の童話旅行(再放送)』と第773話『四次元ポケットのスペア』であり、『タレント』というサブタイトルではない。

かつて一度だけ脚本もアニメーションの制作も間に合わず声優によるアフレコすら行われず他の回からの流用による作品の放送が行われたことがあるという事実があるらしく、

その回ではないかという話がある。

ただしその出来事自体がテレビ局にとっては恥であることから事実だとしてもテレビ局自体がその事実を隠蔽する可能性は否定できないとされている。

この件については多くのドラえもんファンが検証している。

その検証の中のいくつかを紹介する。またいずれも何らかの電波障害が関与している事が前提である。

何らかの理由で『地球製造法』が放送されたとされる説。

この回には地球が崩壊するといった場面など『タレント』に似た表現がいくつかある。

ただし崩壊の仕方はずいぶんと異なる。

他のアニメと混ざってしまったという説。

『ゆめの町ノビタランド』の再放送が行われていたという説。

先述の何かしら間に合わなっかった時に第1話である『ゆめの町ノビタランド』が再放送されそれが何らかの電波障害により画面が大きくゆがんでしまったり無音になってしまったというもの。

先述のとおり『タレント』は『ビタレント』であったという話がある。

電波障害で画面が大きく歪んでいるのであれば『ゆめの町ノビタランド』の『ビタランド』と『ビタレント』がほぼ同等に見えることからこのような説があがった。

日本各地の極一部の地域でのみ放送されたという説。

特撮の都市伝説

・特撮映画『モスラ』のインファント島調査から帰国した中條(小泉博)と福田(フランキー堺)が中條邸で話し合っているシーンで、

階段を駆け下りる謎の足が映り込んでいるというもの。

『ゴジラマガジン』でも指摘された。

・特撮番組『アイアンキング』の最終回は前後編と2話で構成、

前編で人間を襲い、町を破壊。後編で元に戻るというストーリーであった。

しかし、再放送時にテレビ埼玉が、視聴者からの苦情で、

後編を放送しなかったことから最終回でヒーローが街を破壊するという都市伝説が誕生した(伊集院光などの証言もある)。

すぐにけせ

ファミコンやスーパーファミコンで遊んでいるとき、ゲームソフトの接触不良やバグで画面がフリーズすることがある。

スーパーファミコンの人気ゲームソフト『真・女神転生』で発生するといわれている、『すぐにけせ』というバグ。

しかしこの現象、バグではなく開発者が仕込んだらしい。

『真・女神転生』のゲームソフトをスーパーファミコンに挿し、スイッチをオンにします。

すると、タイトル画面に 、

「すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ……」

という赤い文字が無数に表示されるというのです。

しかも、その文字とともに

「ブーーーーーーーーーーーー」

という音が出るので、非常に恐ろしい雰囲気になります。

この現象が事実ならば、タイトル画面が表示されたとき65536分の1の確率で発生するといわれています。

8月32日

8月32日に行く方法は、
一度ゲームをクリアし、クリアデータの日記を開く。

「もどる」にカーソルを合わせて上を押す。

何もない所にカーソルが移動する。

そこでボタンを押す 。

下半身だけの姉ちゃんや上半身しかないおじさんが登場する8月32日がプレイできるというもの。

8月32日バグを使うと以下のような怪現象が起こります。

家からボクくん以外の人間が消えてしまう。

それまで鳴いていたセミの声が一切聞こえなくなる。

誰もいないはずの場所で声が聞こえる。

絵日記の内容が支離滅裂に。

メッセージの文字化け。

家から出られなくなる。

キャラクターのグラフィックがおかしくなり、下半身がないおじさんなどが登場。

PlayStation@Homeの都市伝説

PlayStation@Homeを始めてから随分になるが、あるお化け屋敷ラウンジに
いつログインしてもずーっと踊り続けているアバターが2体いるんだ。

仮に「ぶらきゅー」さんと「はぴぴ」さんとしておくが、

彼女ら2人は僕の知る限り少なくとも1年間以上もずーっと同じ場所で踊っている。

きっとラウンジ運営側が用意したダミーアバターか何かだと思っててラウンジを訪れては
返事が無いのも気にせずに毎回冗談で語りかけていたんだ。

でも、ある日ふと思い立って彼女らのプロフィールを見てみたら
「ぶらきゅー」さんにゲーム実績(トロフィー)があることに気がついたんだ。

そこでフレンド登録以来のメールを出してみると何と返事が返ってきた。

彼女はユーザーの操る本物のアバターだったんだ。

でも、何かおかしい。僕は一つの疑問を抱いた。

PS@Homeは週に一度メンテナンスがあり、すべてのユーザーはメンテ時には強制的にログアウトさせられる。

なのに彼女らは1ミリたりとも動かずに1年以上もずーっと同じ場所で踊っている?

そこで週1で行なわれるメンテ明け直後に即効でログインして彼女らがソコにいるかどうか確認してみることにしたんだ。

だってメンテナンスで全アバターが強制的に切断されるから彼女が実在するユーザーのアバターならメンテ明け直後に再ログインしてくるはずだ。

で、メンテが明けるとほぼ同時にINした。が、彼女達は既にソコにいた。

中の人が実在するならさすがにこのタイミングなら中の人もいるだろうと思い
「おーい?いるー?」と話しかけた。が、返事がない。

しばらく待ってみたが無駄のようだ。

諦めてそのラウンジから出ようとしたその時だ。

ゆっくりと「ぶらきゅー」さんのキャラが不規則に動き出した。

「なんだいるんじゃーん?wっつかなんでいつも放置なの?」

そう聞くと彼女はこう言った。

「一人で天国に行くのはさみしかったから^^」

「!?」そう言われた瞬間全身に鳥肌が立った。

次の瞬間チャットログが超高速で

「一緒に死の^^」「一緒に死の^^」「一緒に死の^^」「一緒に死の^^」「一緒に死の^^」
「とららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとらら・・・・」
「とららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとらら・・・・」
「とららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとらら・・・・」
「とららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとらら・・・・」
「とららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとららとらら・・・・」

で埋め尽くされたかと思うと
突然、画面がホアイトアウトしてネットワークエラー、PS@Homeから切断された。

ツナカユリコ

主人公の名前を変えられるゲームで、

主人公の名前をツナカユリコにするとゲームになんかの不吉なことがおきるらしい。

・RPGゲームの名前入力で『ツナカユリコ』を使うと原因不明の高熱で病院送りになる。

『ユリコ』だけでも不吉なことが起こる。

・「ツナカユリコ」という名前をRPGの名前に利用した友人が、アキレス腱を切って、熱出した。

・ゲームの主人公につける名前を「ツナカユリコ」にすると霊障がある。

発生条件や終わらせ方が明確でない。

・「ツナカユリコ」という名前を使ったら、どこからともなく視線を感じる。

バキュラ撃破

『ゼビウス』の破壊不能とされる敵「バキュラ」は、ザッパー(弾丸)を256発撃ち込むと撃破できる、というもの。

『マイコンBASICマガジン』1983年12月号の別冊付録にも記載されている。

各敵キャラクターの設定値を解析した者が「最上位ビットが1であるバキュラは256発当てれば破壊できる」と誤解したのが発端とされる。

このビットは「破壊できない」ことを意味するフラグであり、開発者も「できない」と公式に発表したが、

実際に256発撃ち込むこと自体が難しいために根強く流布した(逆に「256発弾を撃ち込むことで『破壊できない』というフラグが消失し、理論的には破壊できる」という噂もあった)。

当時ゲーム攻略本を同人誌で発行していた田尻智は

「噂の真相を探ろうと各地のゲームセンターを尋ね回ったことが逆に噂を広める結果となってしまった」と著作で述べている。

続編『スーパーゼビウス ガンプの謎』では、スーパーザッパーでバキュラを破壊できるようになった。

その家では本当にロクな事がなかった。

641 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/01 05:21:00
昔、親が家を建てて引っ越したんやけど、その家では本当にロクな事がなかった。
夜寝ていると、スリッパを履いて床を歩いてるような音や、階段をミシミシと昇り降り
するかのような音は当り前。新築のはずやのに。オレは生涯最初の金縛り(何かがジワ
ジワと近づいてくる感じは今でもよく覚えている)を体験し、兄は夜勉強していると、
部屋の電気が点いたり消えたりってのが何度もあったらしい。後で打ち明け話として
教えてくれたが、一番悲惨なのは母で、昼夜関係なく白装束の女に無言でジッとにらまれ
た後、フッ・・・と消えるとゆうやつを何度も体験し、ノイローゼに。よくあるパターン
で、親父だけはそれらを信じてなかった。その類の事は体験してなかったし、家族の
話を全然真に受けてなかった。自分の建てた家だから誰よりも愛着を持ってたし、母が
引っ越したい、と相談した時には怒りに任せてイスを振り上げ、思わず居間の天井に穴を
空けてしまったほどだ。まさに異常な光景ってヤツで、家庭崩壊五秒前って感じだった。
でも、母がもう耐えられないっ言って自分でマンションを探し始め、兄とオレを連れて
出て行く、と涙ながらに懇願すると結局親父は折れた。3年目を迎える前だった。
バブル崩壊の後だったが、奇跡的にも家は買い手が見つかり、しかも高く売れた、らしい。
そんな事よりも個人的に印象深いのは、家を建てる前に更地を初めて見た時の事。
何故かはわからないが、その時親父に、ここは止めとこう、ここはアカンと必死に、
そしてかなり怒って頼み込んだ事だ。今でもあの必死さはどこから、そして何が
原因かはわからない。謎だ。見た瞬間から爆発して出たってカンジやったなァ。
土地自体が結構な因縁がらみだったんだと思うし、その事を自分を守ってくれてる
何かが警告してくれたんじゃないか、と今では理解してる。
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