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これはとある養豚農家の話である。
今から約十年ほど前、産廃業者から「コンビニの消費期限切れ弁当が大量にある。これを豚のエサにできないものか」と、問い合わせがあった。エサ代を安くあげられると踏んだ養豚農家は早速購入。

肉質への影響も考え、出荷用ではなく、母豚に1日3キロずつ3食与えた。
約4ヶ月後、コンビニ弁当を与え続けた母豚が出産したが、大変な事態が起こる。

生まれたほぼ9割の子豚が奇形であったり、生まれてすぐ死んでしまったりしたのだ。
本来は透明であるはずの羊水は泥水のような色に変化していた。

当時のコンビニ弁当は販売期間を少しでも延ばすのと、食中毒の危険性を減らすために大量の腐敗防止添加物を使用していた。

豚の異常出産はその添加物の影響ではないかと言われている。

現在一部コンビニでは添加物を減らす努力をしているが、その一方でいまだに添加物を大量に使用しているコンビニもあるらしい。

もし、一週間放置しても腐らないような弁当があった場合には十分注意した方がいいだろう。