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四国には人口の割りに本州から3本の橋が延びている。瀬戸大橋、神戸淡路鳴門自動車道、しまなみ海道の三本だ。

なぜこのような不釣り合いとも思える巨大な橋が架けられているのか。

じつはこれらの橋が計画されたのは東西冷戦時代。

当時西側諸国であった日本は、ソビエト連邦(今のロシア)が侵攻をしてきた際、
四国には真っ先に標的となりうるアメリカ軍基地が全く無いため安全と言われていた。

そこで大都市からの被災者、あるいは事前避難者を円滑に移動させようと考えていたようだ。
そのために必要以上に多くの橋を四国に架けたといわれている。

有事の際、日本の最後の砦として考えていたらしい。
もし、日本に何かあった際はぜひ四国を目指すといいだろう。