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2013年7月米カリフォルニア州に住む4歳の少年が家族でビーチに出かけた。

岩場で遊んでいた際、誤って転んでしまい膝をすりむいたが傷口を洗ってばんそうこうを張っておいたという。

ところが数週間後にひざが大きくはれ上がり、うみがたまったような状態になった。

医師に見せたところ、ブドウ球菌感染の恐れがあると診断され、抗生剤を処方されたという。しかし薬が効いた後も、皮膚の下の黒い塊は徐々に大きくなっていった。

母親は少年の傷口のうみを抜き出そうと指で強く押したところ、黒っぽい物体が出てきた。最初は石だと思ったがよくよく見ると渦巻きがある。ひっくり返してみると巻き貝だったのだ。少年はその巻き貝に名前を付けて飼っているという。

この話はCNNで報じられ、全世界に配信された実話である。

有名な都市伝説で岩場で転んだときフジツボの卵が入り込み、膝の裏で繁殖していたというものがある。

これは今まで都市伝説だと思われてきたが、十分な可能性を持っていることが証明される形となった。科学が進んだ現在、一笑に付されてきた都市伝説が
じわりじわりと現実の世界を浸食してきいてるのかもしれない。