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「穀潰し」と陰口を叩かれた、昔はとっても貴重だった米、命の糧を潰してぜいたく品(嗜好品)である「酒」をつくったんだから酒を飲めるのは食うに困らない人たちだったろうし 
貧困にあえいだ庶民からは、よく思われるわけもなく悪意の念を集めたんだろうな 


造り酒屋ならまだしも、悪どい商いをしてボロ儲けした商家とか小作人をこき使ったり苛めたり酷い扱いをした地主の家とか人々を苦しめると、当然方々から悪意の念が集まるよね 

すると3代目あたりで来るんだよw、親の因果が子に報いって言葉があるけど横溝正史の小説に出てきそうな、資産家の家で、強欲な当主とか出てくるよね 

富と権力を持っていて好き放題悪どいことをやらかすの 
でもってその家は豪邸なんだけど、何かしら陰惨で禍々しい空気が流れている

「造り」が抜けた、「造り酒屋は三代続かない」ね

初代当主は強くてカリスマ性があるんだけど、(誰も家族も逆らえない) 
子孫は体が弱かったり、精神を病んだりして、その家は豊かでも幸せではない 
禍々しい波動が次々悲惨な出来事をや不幸を呼ぶ 
小説にありがちなパターンだが、実際、徳より業(ごう)が勝ると 
色んな悪意の念が集まってくる、妬み、怒り、恨みつらみ、憎悪など 
そういうのをかわすために、何らかの術を施したり、「神」を祭ったり 
(この場合の神は怖い神様だけどね、祟りやすいっていう・・・) 
したんだよね 

まぁあれだ、悪いことはするもんじゃねーって話 

現代でもブラック企業ってあるけどさ、人を金儲けの道具としか思ってないような従業員をボロボロになるまで働かせて、自分だけボロ儲けするような経営者は子孫に資産を残せるかもしれないけど、不幸も残してるかもね