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神流湖は昭和44年にダムが建設された事によって出来た人造の湖である。ちなみに神流湖のそこには一つの集落310世帯がそっくりそのまま沈んでいる。 

神流湖は昭和44年、神流川に下久保ダムが建設されたことによってできた人造湖である。

他のダム建設の際にもよく聞く話ではあるが、神流湖の水底にはひとつの集落(310世帯)が沈んでいる。

幽霊が出る噂の根拠としては、飛び降り・入水自殺者の存在、ダム建設時に亡くなった方々、水没しているお墓の霊など。

関東在住の人間なら必ず噂に聞いた事があるだろう。

関西など、別の地域在住の人でも、心霊スポットなどに興味があるのならば聞いた事があるかもしれない。

ここはとにかく幽霊に関する噂が絶えず、人によっては「関東最恐」とも言うぐらい恐ろしい場所とされているのだ。

水没集落は他のダム湖などでもよくある事だが、とにかく神流湖の近辺には他の場所では見られないほど『慰霊碑』の類が非常に多い。

まず、神流湖に至るまでのトンネル付近に太平洋戦争で亡くなった戦没者の霊を慰める供養塔が、ダム近辺には建設工事の際に亡くなった方々の供養のために建てられた慰霊碑がある。

ちなみに神流湖でよく目撃される幽霊の姿に作業着を着ている、というものがあるのだが、やはり建設途中の不慮の事故で亡くなった人の霊が今もさ迷っているのだろうか。

他にも湖の側には神社があるのだが、ここのすぐ脇には『水没之碑』が建っている。