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山田郡大間々町高津戸の高津戸峡(渡良瀬川)にかかる吊り橋『はねたき橋』。歩行者と軽車両専用の橋。 

昔、『はねたき橋』の近くの要害山の高津戸城主の山田家の姫が異様な死に方をした。 

近くの高津戸ダムの建設中にも、作業員が5人も事故死した。 

10年以上前(橋がワイヤー式の吊り橋だった頃)、3日置きに4人が連続して投身自殺し、3週間で13人が自殺した。 

たった40日の間に15人もの投身自殺者が相次いだ、 呪われた橋だという。 
地元で古くから農業を営む神山タキさんは、当時を振り返って 忌まわしい事件をこう語る。 

「あれは・・・わしが娘の時分に起きたことでなぁ・・・。 哀れな母親と赤ん坊じゃった・・・。 この、はねたき橋から真っ逆様に身を投げてなぁ・・・。」   
           
町の人総出で捜索したにもかかわらず、 母子の遺体は結局見つからず、数十年経った今も、 この渡良瀬川の川底に沈んだままだという。 

「それからじゃ・・・恐ろしいことが起きるようになったのは・・・。」 

夜になると、どこからともなく赤ん坊の泣く声がする・・・。 

「おぎゃぁ・・・おぎゃぁ・・・。」 

母親の悲しげなすすり泣きが聞こえる・・・。 

「ううう・・・私の赤ちゃん・・・赤ちゃん・・・。」 

その声にまるで引き寄せられるかのように、 町では次々と身を投げる人が続出し、地元の人は 恐怖に怯える夜を過ごしていた。 

「わしらは、あの哀れな母親と赤ん坊の魂を弔ってもらおうと、 ある坊さんにお祓いを頼んだんじゃが・・・。」 

高名な僧侶に祈祷してもらったところ、おかげで自殺者は減ったが、 ある新事実が浮かび上がったのである。 

なんと、この「はねたき橋」をかける時に、人柱として 殺された人が怨霊となり、自殺者を呼び寄せるのだという。 

「あの哀れな母子も・・・怨霊に引き寄せられたのかもしれん・・・。」 

現在、この橋には頑丈な金網が張り巡らされている。 

渡良瀬川にかかる吊り橋「はねたき橋」は1980年代に自殺が多発した(「週間読売」より)。 

橋の上で青白い女の人を見たり、首の無い赤ん坊の霊が出没すると言われている。 

何者かに引きずり込まれそうになる人もいるそうだ。 
渡良瀬川沿いで、人魂が飛ぶ。 

自殺者のほとんどが女性であり、今でも自殺者が絶えない。 
自殺者の霊が橋から這い上がろうとする。 

欄干をよじ登るようにして泥まみれになった人影が現れる。 
小便をかけると消えてしまう。
 
はねたき橋で遊んでいると、下の方から感高い声が聞こえる。 
そして、見える人には見えるらしい。 橋の袂に慰霊碑がある。 

1994年に橋は新しく架け直されて、照明付きの立派な橋になった。 
真冬に橋を渡っていると自分の周りを真っ白い蝶々が飛んで 滝の方に落ちて行くらしい。 
蝶々は女の霊らしい。 

知り合いから「はねたき橋」での霊体験、聞いたことがあります。 

何年か前、何人かでつるんではねたき橋に肝試しに行ったそうです。 
橋を渡っている途中何人かの女の子の話し声や笑い声が聞こえてきた。 

自分達と同じように肝試しに来ている女の子がいるんだろうと思って 橋の反対側まで行ってみたが誰も居ない。 

不思議に思って橋を引き返すと、靴が揃えて置いてあったそうです。 
近所の人から聞いた話では去年はねたき橋で亡くなった人は知っているだけで三名とのこと。 

大間々の桐原にある消防署には大型のゴムボートとそれを乗せる専用の車両が配備されており それが東(渡良瀬川)に向かったなら九割方身投げだろうと事も無げに言ってました。