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昔家の近所のじいさんがきのこ狩りに行った時、心臓麻痺かなんかで亡くなったらしい。 
たまたま近くで山仕事してた人達に見付けられ救急車で搬送されたが駄目だったらしい。 

二日くらいして葬式の準備とかでみんなが忙しくしてたら生き返って大騒ぎになったみたい。
 
勿論、葬式は中止。 

でも三週間くらいでまた亡くなったらしい。 
その家の孫が家の爺ちゃんと歳が近くてよく遊んでたため後で亡くなったじいさんから聞いた話を教えてもらった。 

山できのこ狩りをしてたら毛皮を着た髭ボウボウの男に会った時、ジッと睨まれた。 
そしたら気分が悪くなりそこからの記憶が無くなってしまったそうだ。 

その後河原に一人いた、そこらじゅうに石が積み上げられてる河原だったみたい。 
河向こうから船が近付いてきて船頭に「乗るか?、500円でいいぞ」と言われたがあいにく持ち合わせがない事を告げると「じゃあ乗せられない」と言われ気がついたら葬式が始まろうとしてたらしい。 
なんかの呪いでもかけられたんだろうか?