naganoharaFTHG3189_TP_V

以前友達と、暇だったので愛知県にある有名な心霊トンネルに行ってきました。
何にも出ないだろうと笑いながら向かっていましたが、いざトンネルの前に立つと空気が冷たく恐怖感を煽ってきます。 

内部から低い唸り声みたいな音が聞こえ、友人の1人はこけながら車に引き返していきましたが、すぐにそれは自分たちの声が反響しているだけだとわかり全員調子に乗りながら奥まで進み裸で写真を撮ったりしてました。 
そして帰ろうと来た道を戻っていく途中にふと後ろを向くと出っ張った所から白い何かが覗いてるように見えたのです。 
何歩か進んで振り返るとまた見える。

その場で友人に話すと憑いてきそうな気がしたので、トンネルから離れたコンビニでその話をしました。すると、もう1人の友人も自分も白いのを見たと言っていました。 
これだけ聞くとただの勘違いだったり、その友人が怖がらせるために話を合わせたのだろうと納得できます。 
ですが、その日の夜解散して自宅へ帰り寝た後です。

深夜2時にいきなり枕元に置いてあったiPhoneが「パシャッ」と音を立てたのです。 
iPhoneを使っている人は分かると思いますが、画面が消えたスリープ状態からカメラを起動して写真を撮るという操作は故意にしなければ絶対に出来ません。 
寝ぼけながらになんでカメラの音が?と疑問に思いフォルダを見てみると全面真っ赤の写真があるのです。ネットからとって来ない限りあり得ない画像です。その時は怖さよりも眠気の方が勝っていたのでそのまま寝てしまいましたが、次の日になり段々怖さが出てきました。

本当にiPhoneで撮ったものなのかを確認するために「Exif」という画像が撮られた日時や場所のデータを表示できるものを使い調べてみましたが、自宅で深夜2時に撮られていました。 
もしカメラの音が聞こえた時に怖がっていたら、ナニカが見えてしまっていた様な気がして恐ろしいです。 
あと、一緒にトンネルに行った友達がその後事故を起こしました。 
多分関係ないとは思うのですが…。