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当時高校生だった俺の家は両親祖父母の地元(とある地方都市)に家を建てて引っ越した。 
その土地は町の中心地に近かったんだが昔からの城下町である 
南部に家が多かったのに対して北部のほうは田んぼばっかりだったんだ。 

俺の両親が家を建てたのも北部のほうに残ってた田んぼを埋め立てて作った 
新興住宅地みたいなところだ。 
まぁ特にいわくつきなわけでもなかったんだが不思議なことが覚えてる限り 
三回あった。当時は週末に家族で買い物に行くことが多かったんだが 
俺はいつも一人で家にいた。そのときにあったことだが 

・家に誰もいないのに一階の廊下を走っている音がする。扉を開け閉めする音も 
・一階で話し声が聞こえて、廊下を歩く音や扉の開け閉めする音が聞こえて 
家族が帰ってきたかと思ったが誰もいない。三時間後くらいに帰ってきた 
家族に聞いても途中で帰ってきたということは無いらしい。 
・一階にいたとき庭で誰かの足音がする(庭には砂利を引いていた) 
誰か来たのかと思って庭を見たが誰もいない。そもそもチャイムも鳴らさずに 
家の敷地に入らない。

まぁ普通に考えれば近所の家の音を勘違いしたのかな?というところだが 
それはありえないと思う。 
当時俺の家の後ろはかなり広い市の土地で向こう側の家まで100mはある。 
左隣は4区画くらいあるがまだ土地が売れておらず4区画のさらに向こう側は 
まだ畑で人家は無い。前の土地はかなり新しい眼科の大きい駐車場。 

右隣は整体院だが当時建物はできていたが開院したのはさらに2年後くらい。 

当時はほんとに周りに人家が無かった。そして扉の開け閉めする 
音ってのも我が家は前後に開け閉めするドアじゃなくて 
横にスライドするタイプの扉。なおかつ結構家や扉が重厚な 
つくりになってたから独特な音がした。同じ住宅メーカーなら 
仕様が似てるかも知れんが近所にそんな家は無い。 

これが発生するのが休日の真昼間だから怖くもないので今まで 
なんとも思ってなかったが不可思議極まりないのでずっと気になっている。 
俺の勘違いとかならそれでいい。