HW20160702293916_TP_V

友人Yの旦那さん(Aさんとします)はオカルトにドライでそんなのあるわけないじゃんwという、現実的な人です。
そんなAさんが話してくれた、これは不思議だったな~って話がほんのりでした。

Aさんが19歳の頃、当時の彼女が一人暮らししていてよく泊まりにいってた。
ある日の夜中、ねぇねぇ!起きて!と彼女に起こされる。

寝ぼけながらどうしたのか聞くと、ふと目を覚ました彼女がなんとなくAさんの枕元を見たら、15㎝くらいの小さな何かがいたそうだ。
え?と思いよく見ると黒っぽいマントのような格好で、手に鎌を持っておりどうみても小さな死神に見えた。
夢かわからず無言で見てると、死神はトコトコトコとAさんの頭近くまで歩いてきて、スッと鎌を振りかざした。
思わず「あっ!!」と声を出したらフッと消えてしまったそう。

それで怖くなって起こしたんだけど、当時からドライなAさんは夢だよ、大丈夫。と言ってそのまま寝たそう。
翌朝家を出る時も、彼女は不安そうに何度も何度も気をつけてね!と繰り返したそう。

そして友達と2人乗りでバイクで出掛けたAさんは、その後事故にあってしまい生死の境をさまよう大怪我をしたそう。
幸い命も助かり、後遺症もないようでラッキーだったとのこと。

もし元カノが小さな死神に声をかけられず、鎌が振り下ろされていたら…と思うとゾワッとした。