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私が通っていた中学では毎年、1年生はある山に登るのが恒例となっている。私も1年生の時に登ったが、その下山中に数人が行方不明になった。

先生方が必死に探してもいなくて、警察だ何だと騒いでいたら学校にその数人から連絡があり、ある民家にいるとのことだった。ここで不思議なのはその数人がどうやって迷ったのか。
みんなで下山していると、確かに速度や仲良しグループなどで幾つか固まりができる。

しかしその数人はクラスも違う互いに廊下ですれ違う程度の関係。

その数人だけがなぜかすうっとみんなと反対の山道を下って行ったんだとか。しかも誰もそれを見ていないし知らなかった。
ちなみにその山、高尾山くらいの高さです。それでどうして迷うのか、いまだに分からない

後で聞いたところでは、その山の中腹には神社があるが、その数人は神社の鳥居を蹴ったりしていたそうな。
それと関係あるのかな・・・