NKJ56_turisuruhito_TP_V

イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、
近くに埋め立てた釣り堀があって有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでた

埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼みたいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。

大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。

大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。

そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。