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名古屋城と言えば金のシャチホコなんだけど
天守閣から下ろすとシャチホコが怒って異常気象が起こすっていう言い伝えがあるらしい
愛知万博が開催された年の5月。
私は当時名古屋城の超近所(駅で言うと浅間町の辺り)で働いていた。

午後の睡魔と闘いながら業務をしていたら外から勢いよく豆を撒くような音がする。
何事かと思い事務所から出てみたらBB弾ぐらいの大きさの雹が降ってた。

5月に雹が降ることそのものは珍しくないらしいけど
高温多湿な名古屋の、ましてや市街地で雹なんて滅多に見られるもんじゃない。
その日も曇り空とはいえ蒸し暑く
Tシャツ1枚で快適に過ごせるような気温だった。

その時、一緒に外に出てきた課長と一緒に
「ひょ~」「うひょ~」とか言いながら一通りはしゃいだ後
しばらくして冒頭の言い伝えを思い出した。
当時、金のシャチホコを万博会場で展示してたんだよね。