Redsugar20207127_TP_V

サバゲをやっていた時の話
ある日の夜戦で、メンバーの一人(A)がストップをかけた。
(フィールドに一般の方が入って来られると危険なため一時中断する)

その時は日付けが変わろうかという時間帯だったが、
「カップルが迷い込んだのかな」くらいに思って再開を待った。
が、一向に再開する気配がない。どうもAはその人を探しているが見つからないようだ。
Aが言うには「藪に伏せていたら誰かが後ろを通った。声もした」らしい。
仕方なく全員で捜索するも見つからず、結局ゲームを打ち切った。

「動物かも知れん。そうじゃないかも知れん。まぁよくあることだ」
と古参のおっちゃんが言ってたのをよく覚えている。

別の日の夜戦の時、5-5のゲーム中に、こっそりイタズラをすることになった。
いじられキャラのBくんをみんなで囲んでしまえ、と打ち合わせをしてゲームに入った。
(もちろんBくん本人はそんなこと知らない)

                  B
○○B○○     ●         ●
         →   ●      ●
●●●●●       ●●●●●

こういう状況。
(Bくんに怪しまれないよう一旦○の4人は前方へ展開、のちBを包囲する)

ところが、開始してしばらくするとBくんは「やられたー」と藪から出てきた。
驚いたのはみんな。包囲しようとしてたのは確かだがまだ囲うまでには至っていない。
「誰か撃ったか?」「いや…誰も」「お前一体誰にやられたんだ?」
B「後ろから撃たれたよー。そっち展開早いねぇ」

     ?
     ↓

●    B    ●
 ●      ●
  ●    ●
    ●●●

Bくんをヒットしたのは一体誰だったんだろう。
虫か何かが背中に当たったのを撃たれたと勘違いした可能性もあるが、
「絶対後ろから撃たれた。感触を間違うはずない」とBくんは主張していた。
誰か別のメンバーが実はこっそりやって来ていて、イタズラの上乗せしていたのでは?
とみんなで探し回ったが、結局フィールドには誰もいなかった。