607 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/02(火) 23:40:28 ID:3Dmw7LXJO [1/1回(携帯)]
小学生くらいの時、父の友人一家と食事に行った。 
家族ぐるみで付き合いがあり、自分が3~4歳くらいの時から良くして貰ってた一家。 
理由は忘れたけどうちの親はいなくて自分だけが行ったんだ。そのせいかもしれないが、一家の車に乗ってから理由もなく不安でたまらなかった。 

目的地が遠かったせいもあり会話もなくなったので、たまたま持ち合わせていた飴を車内にいた人全員にあげたんだよね。でもおばちゃんは受け取ってくれなかった。 
普段からなんか取っ付き難いおばちゃんでねw会話って会話もあまりしたことなかったし、正直自分は嫌われてるんだとずっと思ってた。 

ちょっと話は逸れるが、おじさんに似合わず(失礼だなw)めちゃくちゃ綺麗な人でね。 
『自分は嫌われてるのかも』 
っていう不安な気持ちを忘れさせるくらいの綺麗さ…って意味分かるかな? 
とにかくいつも釘付けだったのよ。 


話は戻って… 
食事に行った日からしばらく経ったある日。食事に行った日の話をしていたら、うちの親が不思議そうな顔をする。 
その日はその一家宅に遊びに行ったんで、そこでも食事に行った日の話をしたんだよ。そしたら一家の長女(当時小4)に言われたんだ… 

『お母さんなんかいなかったよ。ていうかお母さんは2年生の時にはいなかったよwなんか勘違いしてるんじゃないの?w』 

あの人はおばちゃんの霊だったのか、生霊だったのか… 
もしかしたら勝手におばちゃんだと決め付けていただけで、本当はおばちゃんですらなかったのかもしれない。なんだったのか今でも謎。