945 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 05:42:48 ID:ChoU5SL90 [1/3回(PC)]
私が小2の頃。 
その時私以外の家族は全員外出しており、隣人(当時小3)と2人きりで 
私の部屋で遊んでいました。 
突然、勝手口をドンドンと乱暴気味に叩かれ、2人してドアを開けてみると 
小学校低学年位の見知らぬ可愛いおしゃれな身なりの女の子が立っていました。 
そして女の子は、我々と目が合うと間髪入れず 
「ここ、私の家なんだけど」と言いました。 
女の子の言葉に、刺というか攻撃性は感じられなかった。 

私「いやいやいやいやwここは私の家ですよ」 
隣人「そうそう、ここはこの子(私)の家ですよ」 
女の子「ここ、私の家なんだけど」 
我々「・・・(家を間違えちゃったのかな?迷子?)」 

上がり込んで来ようとしたり、家の中の様子を伺おうとしたりもせず 
ただ淡々と「ここ、私の家なんだけど」と主張するばかり。 
このままでは埒があかないと思い、たまたま在宅中だった隣人の 
父親を呼んで事情を聞いてもらう事にしました。 

隣人父「ここはね、今この子(私)の家なんだよ」 
女の子「でも、ここは私の家なんだけど」 
我々「・・・」 
隣人父「・・・そっか。君、お名前は?」 
女の子「あやか(仮名)」 
我々「・・・!!!」

 
946 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 05:43:14 ID:ChoU5SL90 [2/3回(PC)]
あやか(仮名)は、私の名前です。 
(ちなみに、家の表札は名字だけです) 
何故かゾッとして、3人で目配せし合ったのを今も覚えています。 
ただ、それからどうやって女の子を帰したのかはあまり覚えていません。 
10分程、何かしら隣人父によって説得されていたように思います。 
女の子は以外とあっさり「ふーん...」って感じでどこかへ帰っていきました。 

もしかして、私達家族が越して来る前に住んでいた子かもとも思いましたが 
私達の前には子供の居ない中年夫婦が住んでおり、その後何年かは 
使われていなかったという事なので、その可能性は薄いかなと思っています。 

単なるいたずらっ子のいたずらなら微笑ましいもんですが、 
もしも、私と同じ名前の女の子が何かのサインを送る為に家に来たのなら、 
追い返してしまってとても酷い事をしてしまったと今でも胸が痛みます。 
あやか(仮名)ちゃんが、今も素敵な家で幸せに暮らしていると良いなと思います。



947 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 09:21:40 ID:ypfNIXNv0 [1/1回(PC)]
生まれてこれなかったお姉さんとか?



948 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 23:22:00 ID:ChoU5SL90 [3/3回(PC)]
>>947 
なるほど。母は一度流産しているそうです。