426 : 3/3[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 15:01:24 ID:4OcsQ4Uq0 [4/8回(PC)]
で、塀を回りこんで入り口からオバサンのところへ走って 
「なにしてるんだ!」って声をかけた時には、女の人は既にいなかったらしい。 
脱兎のごとく逃げ出したオバサンを追いかける時、 
オバサンは 
「私じゃない!私じゃない!私じゃない!私じゃない…」 
「私じゃないいーっだめ!私を捕まえたらだめ!!」 
なんて喚きながら走ってたらしい。 

そういえば、確かに最初に私が聞きつけた騒ぎでは、 
「私じゃない!あの女だ!!」っていう女の声と 
「ぎゃはははは、あーっはっはっは」って笑ってる女の声と 
「うるさい!!」っていう男の声だった。 
だから痴話げんかだと思ったんだよね。 

でもおかしいよね。オバサン笑ってなかったし 
痴話げんかじゃないなら、てっきりギャラリーの誰かが笑ってたんだなと思ってたんだけど 
その、オバサンの脇に居たっていう女の話を聞いたら、ゾッとした。 
自警団の人には、その笑い声のことは言わないでおいた。 

その事件の後、3週間か1ヶ月か経った頃に 
ふとオフィスの外を見たら、なんとあのオバサンが通りを歩いてた。 
オバサンはヒモにつながれてて、ヒモの先は警察官が持ってた。 
警察官3人とオバサンで何かやってたから、現場検証ってやつだと思う。 
でもそこにはオバサンだけで、もう1人の女なんて居なかった。 
もう8年以上前、本当にあった話です。

 
427 : 追加[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 15:10:07 ID:4OcsQ4Uq0 [5/8回(PC)]
ごめんもう一ついい? 

今、その放火事件の記事か何かないかなと思ってググってみたんだけど 
どうも最近(去年11月から今年2月にかけて) 
また同じ町内で連続放火事件が起きてた。 
恥ずかしいことに全然知らなかった… 

もしかしてあのオバサンが刑務所なり病院から出てきてまたやってるんじゃ… 
頭おかしい人って普通の刑期じゃないみたいだし… 
でも放火ってすごく罪が重いはず… 
またあの笑い声が聞こえたらどうしよう。思い出さなきゃよかったかな… 

435 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 16:15:01 ID:4OcsQ4Uq0 [7/8回(PC)]

ググったキーワードは 
小山市 駅南町 放火 
これで一番上にこのページが出ました…



440 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 17:17:54 ID:4OcsQ4Uq0 [8/8回(PC)]

怖いのは連続放火でもなく狂ったオバサンでもないんです 
連続放火が怖いなんて話じゃないですよ 
確かにどっちも怖いけど、そうじゃないんです 
正体のわからない、自警団が見たっていう消えた女、 
私が聞いた笑い声の主の女が怖いんです 
>>427の追加は、私が体験したこととはまた別の話です。 

自警団の人がオバサンの隣で見たっていうにこにこ笑う女と、 
私が聞いた笑い声を出していた女が、同じかどうかもわからない。 
でも、何で?オバサンに耳打ちしてたっていう女は誰なの?? 
どうやってオバサンの隣から居なくなっちゃったんだろう? 
自警団の男性2人が2人とも何かと見間違えたのか? 
それともそんなの全然なくって、自警団の人たちが2人揃ってウソをついたのか? 
ウソをついたとしたら何のために?わざわざ挨拶に来てくれたのに? 
そもそも私が聞いた笑い声は全然関係なかったの?でもすごく面白そうに笑ってた。 
もう何がなんだかわからない…