309 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/06(火) 21:46:57 ID:YSBnzJZi0 [1/2回(PC)]
文章力0なので、見苦しい所あるがすまん! 

10年前くらい祖父の家に言ったときの話 
俺はぁまだ厨房の頃、GWに家族と祖父の家に行った。 
とりわけそこは田舎でも無いし(多分)かと言って都会でも無い。 
洒落怖が好きな俺は、興味本位で、祖父に、色々洒落怖の有名な話をしてみた。 
すると父親が、いつも俺が寝る寝室の部屋のふすまへ案内してくれたんだ。 
何か、コトリバコ的なものがあるんじゃないか!?と思ったら、なんと、ふすまの中 
にさらに場所みたいなところがあって、そこで見たのは、おじいちゃん曰く、 
ひいじいちゃんが戦争時着ていた服と、刀(どっちかというと剣っぽい)物があった。 
俺のひいじいちゃんは俺が生まれる前に戦争で死んでいて、おばあちゃんにもよく 
ひいじいちゃんのことは聞かされていたし、なんだかんだ、ひいじいちゃんは部隊の隊長で、隊員の人 
がひいじいちゃんとの戦争記(?)みたいな本も出版している。 
じいちゃんは馬に乗って剣を持った騎手? だったらしく、特攻して死んだらしい。 
(と、いうか銃相手に特攻する方もアレだ・・・) 
それで、話に戻るけど、その服見たとき感動したのだが、 
服の内側見たら血の乾いたあとがべったり付いてて、しかもなぜか服の内側なのに手形がびっしり付いてた。 
気持ち悪くてしょうがなくて、その後早く寝ることにした。

 
310 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/06(火) 22:00:45 ID:2xlkBUA/0 [2/2回(PC)]
>>309 
おまえのひいじいちゃんはまさに神風だな。 
服の内側に手形があったのは戦火から子供を守るために 
服でまもっていたんだろう。 
血は負傷したひぃじいちゃんの血でそれが子供の手について内側に 
手形がついた。それか部下達の手形かもしれん。 
銃相手に特攻したのも部下が全員戦死して自分だけ生き残ろう 
なんてさらさら思ってなかったんだろう。 
俺は最上位のヘタレ野郎だからいくら戦争でもそんな真似はできん。 

まさに男の中の男。いいや漢の中の漢だ。 



314 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/06(火) 23:18:24 ID:YSBnzJZi0 [2/2回(PC)]
そんで、なかなか寝付けず、とりあえず喉が沸いたから水飲みに行こうと思って 
少し遠い台所へ 
水飲んで、部屋に戻ったらふすまが開いてる。 
こういう経験が無いビビりな俺は鳥肌が立った。早く移動したかった。 
だから、一番近い祖父の部屋に行こうとしたんだ。そしたら部屋が無い。 
本当に、ほかの壁と同じように壁になってる。 
震えがとまらなかった。その場で立ち尽くして、もう目をとにかく瞑っていた。 
そしたら、うしろで、喘ぎ声が聞こえた。「ん゛ぅぅぅううう・・!ん゛ん゛ん゛ぅ・・・!!」 
本気で死ぬかと思ったそしたら父親が何故かもう夜中遅いのに、居間から走ってやってきた。 
「おい!!お前あの部屋を開けたのか!」と言われた 
未だに震えが止まらず、開けていないと言った。 
「こっちへ来い!と言われ、風呂で全裸にされ、酒を体にぶちまけられた。 
そして、少し余った酒を飲めと言われ、震えながら飲んだ。 
「今日は俺の部屋にいろ!」と言われ、さっき壁だった場所が嘘のように 
きちんとふすまの扉があった。 
それで、2、3時間立ってやっと眠れて、後日祖父に聞いたら、 
「あの部屋は昔から誰かいるんだ。ここ最近は誰も使って無かったから、 
そういう話に興味あるお前にあの部屋を見せたんだ。」 
と、言っていました。 
あれ以来あの部屋には入ってもいません・・・ 
うーん・・・怖かったなぁ・・・