143 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/27(火) 00:13:34 ID:wFEOOzX40 [1/3回(PC)]
修学旅行 
修学旅行で泊まった旅館で夜遅く間で恋バナしてた。周りは熟睡。 
しばらくして、ふすまの向こうからビチャビチャと濡れた足で木の廊下を歩くような音がした。 

気味が悪くなり友達に変な音する。と言った。 
友達はなにも聞こえないと言った。 
うるさいくらいビチャビチャいってるのに…。 

そいつが幽霊なのは感が知らせてくれた。何というか…拒絶? 

で、他にもいて私の鞄を取り囲んでいる。鈴をつけていたので触れないらしい。 

さすがに耐えられなくなり布団に潜って、泣き出してしまったんだ。 

すると、遠くから鈴の音がするんだ。シャン。シャンって感じの 

鈴の音が近づいて来るほど、安心して、懐かしい気持ちになったんだよ。 
鈴の音がまた遠くなって行ったんだけど、幽霊の気配が消えた。 

 
144 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/27(火) 00:37:41 ID:wFEOOzX40 [2/3回(PC)]
で、懐かしい声で 
ごめんね。って聞こえるんだ。○○の近くにいられないでごめんね。早く逝って○○ごめんね。お婆ちゃんはいつも○○を見守ってるよ。 

といって婆ちゃんは消えていった。涙腺がこわれて泣きまくった。 

翌朝、ふすまの向こうの床をみたんだ。下はカーペットだった。 

やっぱりね…



145 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/27(火) 00:47:43 ID:wFEOOzX40 [3/3回(PC)]
修学旅行から帰ってきて、お婆ちゃんの墓参りにいった。 
で、あの話を真っ先に母さんに言ったらあまり相手にされなかった。 
で、親戚の兄さんにいったら、○○は実の孫の俺より婆ちゃんに可愛がられてたからなー…。と言われた。 



今、泣きながらこれを書いてる。 

婆ちゃんがいなかったら今、俺は生きてただろうか?