518 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/12(金) 21:16:41 ID:v298l4lZ0 [1/2回(PC)]
うちの近所の2つの神社・・一方は子供がきゃいきゃいと遊んでる長閑な田舎の神社 
もう一方は地元の人の生活の中心にあるのに誰もが避けようとする神社・・ 
両方とも何人かの霊能者からは不気味がられ、写真を見せるだけでも拒絶された。 

長閑な神社の方は近所の人の手で細々と護られ、 
中心部にある神社は普段避けられてるのに、祭礼時は村を上げて盛大に祀られてる。 
両方とも祟り神らしいが、前者の神社の祭神は子供と遊んでるらしい。 
祭神は同じ一族の姉妹らしいが・・この違いがオカルト。

 
519 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/12(金) 21:31:20 ID:8SJOaspR0 [1/2回(PC)]
>>518 
祟り神は敵に回したらおっかないけど、味方になってくれれば頼もしいからなー・・・ 
もしかしたら姉妹で役割を分担してるのかもしれないよ 
片方は力は弱いけどその分、人と寄り添っていられる 
もう片方は力が強すぎて下手に手を出すと祟られるから普段は人は避ける



520 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/12(金) 21:39:11 ID:8SJOaspR0 [2/2回(PC)]
つまり人々の普段の生活を守るのが前者 
強大な力で町or村全体を守るのが後者ってわけで



521 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/12(金) 23:14:43 ID:v298l4lZ0 [2/2回(PC)]
>>519 
それがだねー。(棒  
姉妹はどちらも力の質は違えど、強さは変わらないらしいのです。 

村人の大多数が前者の祭神である妹の子孫と妹に仕えた一族。 
後者の祭神である姉は祀るりたがる人が皆無だからと、妹の子孫の本家筋が祀っているとのこと。 

伝承によると、村人が近づきたがらないのは姉が『妹は何処の馬の骨とも分からない男に喰い物にされた。』と 
誤解したまま、自身の夫(皇室)の一族に殺害され、生家から居なかった存在にされたこと。 

そして、姉の夫とは別の皇室の青年が妹に恋したが、妹は旅先で知り合った『詐欺師みたいな男』(姉妹の両親+姉曰く)と 
結婚して、幸せに暮らしたものの、妹の死後、老人となった皇室の青年に妹の娘と孫娘は皇室に嫁入りさせられ、 
母親の胎内に居た曾孫にあたる男児の一人を除く子孫は皇室に全員殺害された。 

この2つの事実があるからだそうです。 


ちなみに姉の夫の一族も皇室でしたが、夫との間の子供も殺害され、 
それが妹にとっては姉への負い目に思っているらしいです。 
(でも、姉にとっては未だに妹は『頼りない妹』のまま。だから、村人を護ってくれるのだとか。)



522 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 07:28:04 ID:sfHlulec0 [1/1回(PC)]
つまり、最初から神様だったわけではなく、元々人だったわけだな。それじゃあ怨霊系だね。



523 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 10:21:26 ID:fayw3yTH0 [1/1回(PC)]
つまり姉ちゃんは一族郎党殺され皇族を廃籍されちゃった人だから近付いちゃいけない(むしろ姉ちゃん達を殺した奴の呪い?) 
でも妹の一族が自分を祀ってくれてて、妹が可愛いから村を護ってくれてる 
妹も子孫が政略結婚させられた挙げ句、曾孫残して皆殺しにされて 
姉ちゃんに守ってもらう必要ないくらい怨念パワー漲ってるけど 
自分だけ幸せになっちゃった負い目で、悲惨な最期を迎えた姉ちゃんが人に災いをもたらすのではなく 
「妹を守る」為に力を使うようわざと頼りない妹を演じてる・・・ってこと? 

・・・・・・・・・・・・・・何、この昼ドラ展開w



524 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 12:10:50 ID:NkzfqU6i0 [1/1回(PC)]
>>523 
>・・・・・・・・・・・・・・何、この昼ドラ展開w 

だよね。地元でも昼ドラ伝承で有名です。 
詳細はもっと悲惨で利己的で政治的だけど、要約するとこんな感じ。 
怖いのは記紀や先代旧事本紀に姉妹の名前の断片が載ってること。 
特に姉は名前と行動が美談として、妹は名前だけで特に個人情報は載ってなかった。 
ちなみに30年ぐらい前まで皇族の血筋の男を姉の神社に生贄として差し出していた。 


老人となった皇室の青年が自分の恋の形見にと自身の孫と妹の娘と孫娘を結婚させるなんて 
その皇族・・きっと迷惑極まりなかったと思う。