344 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/29(木) 17:42:48 ID:6GnvCmGa0 [3/3回(PC)]
いつも渓流釣りのおじさんにイワナとかニジマスを頂くんだが 
特定の釣り竿に蜘蛛の糸が何回もかかることがあるそうだ。 
 
木から蜘蛛が落ちてくるのか草むらにいるのが巣をかけようと糸を
飛ばしてくるのかは分からんが 
その竿に蜘蛛の糸がかかる日は必ず坊主なんだって。 
 
どんなに魚のいるポイントでもそうだからちょっと不思議だと言っていた。

 
352 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/29(木) 22:16:49 ID:H3L0VEiv0 [2/3回(PC)]
>>344 
半田沼の蜘蛛という昔話がある。 
以下はうろ覚えで書いてみた。 
詳細はぐぐれや。 

ある男が半田沼のほとりの切り株に腰掛けて、釣りをしていた。 
その男の足に蜘蛛が糸を何度か巻きつけていた。 
きってしまうのはかわいそうだと思い、 
男はその糸をはずして切り株にかけて、釣りを続けた。 
しばらくすると「よいしょ」と水の中から掛け声がする。 

なんだろうと思って立ち上がると、 
いままで腰掛けていた切り株が、沼の中に引きずり込まれた。 
男は、バケモノに食われるところだったのだ。 

というわけで、 
おじさんは身代わりに魚を食われたから助かった、とも言える。