873 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 21:55:10 ID:RcgL/ou00 [1/6回(PC)]

2003年8月6日、ある事件がおこりました。 
12歳の神埼竜太君は父と母の三人でおばあちゃんの家に行きました。彼は昨年おばあちゃんのの家に行った時にもらった腕時計をつけながら今年はなにがもらえるのかとわくわくしていました。 

その道中、信号が赤でもないのに混んでいました。父はおかしく思い、車を降りて前の人に聞いてみるとなんでも道のど真ん中に鹿の死体があるそうです。しょうがなく、毎年使っている道とは違う道を通ることにしました。 

ここでこの道をとおらなければ....... 


続く

 
874 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 21:56:37 ID:RcgL/ou00 [2/6回(PC)]
近道を進んでいると、途中でエンストを起こし、森の中の道路で立ち往生してしまいました。 

携帯で助けを呼ぼうにも圏外で繋がらない。しょうがなくしばらく歩いていると教会のようなものが見えてきました。 

そこで彼等は見てはいけないものを見てしまいました。それは人間の生首、腕、指、足、目玉がホルマリン漬けにされていて瓶の中に入っているのです。 

この場にいては身が危ないと思い、急いで出ようとすると入ってきたドアがあかなくなっていました。出口を探すためにさらに奥へと入ることに...... 

奥のドアを開けるといきなり後ろから頭を殴られ、三人とも地面に倒れてしまいました。 

続く 



876 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 22:05:56 ID:RcgL/ou00 [3/6回(PC)]
目覚めるとそこは殺風景な部屋、三人とも手足にかせがはめられて思うように動けない。 

そうこうしているうちに正面のドアが静かに開きました。そこに入ってきた人はとても人間とは思えない醜い顔をしていました。人間というよりは怪物、そうたとえたほうがマシなくらいです。 

腰のポケットから鍵が見えているのに竜太君は気付きました。こちらに歩み寄ってくるとそいつが父の腹を思い切り殴り、足と手の枷をといて隣の部屋に連れていきました。父は腹の痛みで声もでず、なんの抵抗もできずに連れていかれました。 

ドアごしに聞こえてくるのは父の叫び声。怖くて竜太君と母は思わず耳を閉じてしまいました。 

続く 



877 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 22:07:01 ID:RcgL/ou00 [4/6回(PC)]
しばらくすると父の生首をひっさげてやつが帰ってきました。今度はそいつが母の腹をまた思い切り殴り、手と足の枷をとき、連れて行こうとした時、一瞬の隙をつき、そいつの足に膝ゲリをかましました。 

その時、やつのポケットから鍵がおちたのを竜太君は見逃しませんでした。母の方を見ると、「逃げて。」小声でそう竜太君に言っていました。逆上した怪物は落ちた鍵にも気付かず、母をその場で殴り殺し、連れていきました。 

ドアがしまってすぐに竜太君は落ちている鍵をとり、自分の手足のかせをとき、どこをどう通ったかわからないままとにかく逃げて逃げて気付けば今日くる時に寄ったガソリンスタンドにいました。 

そこで電話を借りて110当番し、事情をすべて話しましたが信じてもらえませんでした........ 



878 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 22:07:46 ID:RcgL/ou00 [5/6回(PC)]
のちに彼と似たような通報が何度もあり、やっと捜査にはいり、彼の所在を確認しに自宅へむかうと...... 

そこにはあらされた形跡と竜太君と思われるあの腕時計がついた腕だけが大量の血とともにあるだけでした。 

あなたが助かる方法はただひとつ、このメールをまるまるコピーして他の誰かに送りつけること、そうすればやつらはそちらに気をとられるので大丈夫です。 

もし他の人に送らなかったら....