100 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 13:36:17 ID:4/iyg7Zq0 [1/2回(PC)]

爺さんが若かった頃、当時珍しかったバイクに乗って 
遠乗りしたとき、山の中で野営をしていたら棒みたいな化け物に会った 
とか言う話だっとと思う、 

たしかその話では、棒みたいな化け物が、バイクを見て変わった馬だと言って 
とても欲しそうに珍しがったのと、そいつの口がどう見ても肉食だったので 
下手なこと言ったら食われると思った爺さんは、欲しかったらバイクをやると 
化け物に言ったら化け物はたいそう喜んだが、餌を聞かれてガソリンを食う 
と答えたら、ガソリンを知らなかった化け物はそれでは飼えないと 
落胆したので代わりにと、持ってきていた袋いっぱいの菓子をやったら、 
それを持って山の奥に帰っていった、で、後で古老に聞くと物の怪は 
珍しいを欲しがるので、やると言ったのは良かった、もし追い払おうとしたり 
バイクを惜しんだら食われていただろうと言われた、 

と言うような話だったと思う。 
話の題とか、何処で読んだとかはすっかり忘れてしまった。

 
109 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 20:18:48 ID:vYRE1puo0 [1/1回(PC)]
>>100 
うちのじいさんも良く似た話してた。 
戦争中、ジャングルの中で5人位でメシの支度してたら、細長い案山子みたいなやつ 
(顔がなかったとは聞いていない。手は普通の人よりだいぶん短いが、足が異常に細くて長かったらしい。一目見て、人間??て思ったらしい。) 
がゆっくり出てきて、火の上の飯盒見て、指差しながら、喚きちらしまくった。5人の中に現地語を簡単な日常会話ぐらいできる人がいたが、 
何を言ってるのかまったく分らない。 
敵の陣地からはけっこう離れていたし、火を焚いても大丈夫な位味方の陣地に近い場所だが、偵察部隊かなんかにばれると怖いから、 
とりあえずお白湯を渡して丸太に座らせた。 
飯が炊けたので食ってると、そいつが凄く欲しそうに白湯の碗を突き出してくるので、ほんの少し入れてあげたら、 
食べずに持ってた汚い布に包んで、また碗を差し出す。 
じいさんより偉い人が、「食わんのなら、もうやらんでええ。」って言ったけど、じいさん達は隙を見てもう一回渡した。 
今度は飯を食った。そして凄い勢いで飛び上がると、元来た藪へ足もとも見ずに走りこんでいった。 
上官が、じいさんたちに、「なんや!!お前らあいつになんかしたんか!」って怒鳴って説教していると、 
後ろの茂みでドン、ズサッって大きなものが倒れる音がした。 
様子見て来いって言われて、一人が行くと、そこには後ろ足を折られて変な方向にひんまがった水牛?が倒れていたらしい。 
その牛にとどめを刺して、翌日陣地に運んで皆で食ったって。 

不思議なのは、その付近の偵察はそうとう行われてて、陣地付近には現地人の集落は全くないはずで、そのあたりで現地人に会った人は、 
今までいなかったらしい。それに当時としては身長が高かった仲間より身長がずっと高く、現地人では今まで見たことないほどの長身、足長だったらしい。



110 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 20:41:41 ID:4/iyg7Zq0 [2/2回(PC)]
>>109 
南方のジャングルにもそういう精霊みたいなモノノケみたいなのが居るみたいですね 
飛び上がった乗って、ご飯が熱くてビックリしたのか 
あと、水牛はお礼なのか、それとも・・・・・



111 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 22:26:27 ID:3FzQ2QkM0 [1/1回(PC)]
体が細長い、っていうのは山の物の怪の特長みたいなものなのかな? 
過去スレにあった、カタケンパやらくねくねっぽい話なんかに出てくる物の怪も、手足が長いひょろい容姿だったみたいだしね。 
単に、案山子が化けたとかってのとは違う気がします。



112 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 23:32:21 ID:V6GX09ER0 [1/1回(PC)]
>>111 
逆に考えるんだ。 
それを見た人が案山子を作った。