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シンガポールで軍隊で体験した話しをしたいとおもいます。日本語があまりうまくないのでわかりずらいかもしれませんが。 
まず徴兵はみんなプラウテコンという離れ島で三ヶ月基礎訓練します。そのあとで部隊にランダムで配属(たとえば戦車、歩兵、artilleryとか)。 
その離れ島での訓練は色々な怖い事がおきてきたけどその中のひとつ。私の友達のの部隊の話し。 

友達のプラトゥーンには一人弱い人がいた(すぐいじめられる)。その人はリーとします。いじめとまではいかないがよく周りからからかわれてた。だから、上官もそいつを集中的にねらった。 

その上官は、あまり詳しく言えないけどシンガポールの偉い人の息子です。凄い嫌なやつでとにかく理不尽だから皆嫌ってた(例えば顔が気に食わないという理由で罰された) 
そんで、ジャングル訓練という物があって、本当に7日間風呂も歯も磨かないし、寝るにはtrench掘ってライフル構えながらねる。その訓練は上官にとっては楽しい場所。何故なら好き放題私新兵をいじめられるから。 

やはりリーが狙われ、毎日何かと罰をうけた。例えば、お前体臭くさいとか、メガネ取られて、夜、光のない中目標まで歩けとか。そんなのできっこないから、出来なきゃ罰を受ける。ジャングル訓練での罰は皆寝てる時に見張りをする。 
リーは毎日狙われ、全く眠れなかった。

又、彼は弱いからすぐないて、それを見て上官と下士官達は大笑い。

シンガポールではとにかく金持ちが凄い権力もってる。例えば、私が小学校の時に、クラスに大臣の息子がいてマンチェスターユナイテッドがシンガポールに来た。 
その時我々にとってマンチェスターは皆見たいけど平日だから見られない。しかし大臣の息子が見にいけて、おまけに新聞にまででっかくベッカムと記念撮影の写真があった。
我々は不満に思い、先生に怒った。 
しかし先生は「大臣の息子だから君たちとは立場が違うんだ」と怒られた。 

話しを戻します。その三日目、河を渡る訓練だったんだけどここで事件が起きた。簡単そうに見えるけど25kgのカバン、6kgのlbv、さらに3.6kgのSAR21ライフルにヘルメット着けて渡るにはかなりの体力が必要。ここでも、リーはできなかった。 

上官は怒って腹を蹴り、ライフルで顔を殴った。リーは倒れうずくまってた。さらに上官はリーの顔を河の中に突っ込んだ。かなり長く。リーはもがいたがしばらくして大人しくなった。 
しばらくして上官は手をはなした。しかしリーは顔をあげない。皆青ざめて彼を起こしたが息はしていない。すぐさま救急隊をよんだけどかれは生きかえらなかった。

勿論訓練は中断、皆キャンプに戻って今日は家に帰すといった。起こった事に恐怖してた皆は皆疲れてた。しかし、これで帰れるという少しの嬉しさもあった。 
しかし、帰る前、誰にも言わないという約束の紙にサインさせられ、絶対にただの事故って言え、でなければお前らの家族ごと潰すと上官にいわれた。 

リーの親には勿論事故で話し、上官はいかにも彼が悪いみたいな芝居でウソをした。親は事故は起きるもんだからと悲しいけどしょうがないといって事は終わった。その後、上官は何事もなかったかのように暮らした。 

何が怖いかって百人以上も現場で目撃してたのに誰一人証言する勇気のなさと親は息子の死に方をわからずに葬式した事と、上官がその後、肺がんになるまで6年間何事もなかったかのように生きた事。 
ながくて下手でごめんなさい。必死にかきました。私が軍人だった頃も人が死に、幽霊もいっぱいいたから軍隊は怖かった。
 
とにかく日本じゃ考えられないかもしれないけど大臣、大統領などの偉い人の息子娘はここではやりたい放題です。 
小学生の時、大臣の息子がクラスメートにいましたが、ご飯を食べる時もメードがスプーンから食べさせ、本人は座ってるだけ。マレー人に豚肉を投げつけても何も罰せられない。普通は犯罪なのに。 
成績も明らかに下の方なのに医学部に入れるし、何よりも先生が我々一般人とは違うからと言います。そういう人たちが又大臣になったりするのが信じられないです。