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ソ連「死の山」で怪死した学生9人の謎

50年以上前の旧ソ連で山に出かけ、死因不明の遺体となって見つかった学生グループの謎をディアトロフ峠事件。1959年に旧ソ連のウラル山脈(Ural Mountains)で
「死の山(Mountain of the Dead)」と呼ばれる山を目指した学生9人の登山グループが謎の死を遂げた。 

実際の事件では、9人の遺体は広い範囲にわたって別々に発見され、グループが泊まっていたテントは内側から切り裂かれていた。 
1人の遺体は高レベルの放射能に汚染され、またグループ内で唯一人だった女性の遺体からは舌が切り取られていた。 

さらに奇妙に変色した遺体や眼球を失っていた遺体、内臓に致命傷を負っているのに外傷のない遺体もあり、多くの遺体は恐怖で凍り付いたように見えた。 

軍が調査を行ったが「克服不可能な自然の力」によって死亡したという謎の結論だけを残し、調査は終了。学生たちの死因は現在も解明されていないが、 
事故と考える人は少ない。