心霊怖い話

【心霊怖い話】部屋から出てきたのは・・

sedrftgyhuijk-Edit_TP_V

俺の家は四人家族で、両親と兄がいる。 
兄は大学生で俺は高校生。だからそれぞれ自分の部屋を持ってる。 
 
それで、件が起こったのが昨日の夜中。 
目が覚めた俺がちょっと水を飲もうと洗面所に向かう途中、それに遭遇した。 
続きを読む

【心霊怖い話】峠に現れた女

PPAS00059_TP_V

五年くらい前、仕事で北海道のとある峠をよく通ることがあった。 
その峠は雨が降ると霧がかかるというか、地元ではガスがかかると言うんだけど、 
その日も雨がシトシト振り、峠自体がモヤっていた。 
いつもは峠を降り海側にしばらく走っていると、霧は無くなるんだけど、 
その日はずっと霧がかかった状態だった。 
視界が悪いし、なんだか嫌だなあと思って運転していると、霧の中にボヤーっと光が見えた。 
続きを読む

【心霊怖い話】夢魅 後編

ELFAIMG_2579_TP_V

長は憤慨した、そんな事しなくてもいずれは長の地位を継がせるつもりなのに、そんな形で今までの信頼を裏切るなんて、絶対許せる事ではない 

長は宗介を呼び出し宗介を責め立てた 
宗介は身に覚えがないと訴えたがまるで聞き耳を持たなかった、密告人は長年付き従った使用人、それに加え夢を操れる人物など宗介以外に考えられなかったからだ 

長は宗介に2週間の猶予を与え、その間に色夢をやめさせないとただではおかないと言った 
宗介はどうにかしようとあらゆる手を尽くしたが全て逆効果だった、何せ娘からしたら慕っている人物が目の前にいるのだ、色夢は止む所か膨らむばかりだった 

その間に使用人は集落の人々にも宗介の話をし、ある事無い事を言い回し、宗介の人望を消し去った 
今まで暖かかった人達は嘘みたいに冷たく、宗介を避け、宗介は孤立した 
今までは周りの人の手伝いなどをし食料分けてもらっていたがそれすらも無くなった 
続きを読む

【心霊怖い話】夢魅 中編

ELFAIMG_2579_TP_V

ドアを開けた瞬間、心臓が止まるかと思った、Kの家族は全員Kの部屋にいた、その中心には髪を振り乱し、ブツブツ何か喋り、左手に刃物を持つKの姿がありました… 
その姿に元のKの面影はありませんでした 

余りの状況に3人共微動だに出来ず立ちすくんでた、そんな時にKの姉が 
K姉「何してんのよ、あんた、本当にお願いだから、そんなの渡して」 
そう言い近寄ろうとした瞬間、Kが凄い勢いで叫びながら刃物を振り回した 
幸いK姉には当たらなかった物のそんな状況で迂闊に近付け無い、私達3人は言葉で訴えかけました 
私 「何してんだよ、危ねーだろ、何があったんだよ!?」 
E 「K、お願いだから、そんなの置いて話そ?」 

私達3人はKを諭すように話しかけましたが、Kはまるで聞いてないみたいに俯きブツブツ独り言を言っていました 
続きを読む

【心霊怖い話】夢魅 前編

ELFAIMG_2579_TP_V

10年近く前の話だが書かせてもらいます 

もう高校を卒業する間近の話だ 
進路も決まり、進学では無く就職する事になった私は毎日暇を潰す事だけを考えていた 

そんなある日友人から近くの山の麓にある廃寺に行こうと誘いがあった 
何度か行った事はあったがこの暇をどうにかしてくれるならと連いて行く事にした。 
続きを読む

【心霊怖い話】助けられなかった女の子

URR70_sukitoorusuimen_TP_V

昔かな、北海道だったか、地震の時、海沿いの町が津波に襲われた。 
逃げる間もなくその家族は津波に巻き込まれた。 
父親は子供の姿を見つけ、必死になって子供のそばまで泳ぎ、子供を捕まえた。 
子供は夢中でしがみ付いてきて、父親は泳ぎにくいのを我慢しながら、なんとか助かる方法はないかと泳ぎ着く先を探した。 
少し離れたところに小さな女の子の頭が見えた。 
流されている子が他にもいると思いながら、二人も子供を助けることはできそうになかった。 
その女の子の顔が見えた。自分の娘だった。 
急いでしがみ付く女の子の顔を確認した。近所の女の子だった。

【心霊怖い話】アケミちゃん 後編


PB110491-Edit_TP_V
パニックになりながらも、俺はこれからどうするべきか考えた。 
すると、ふとベットのところに置いてある充電器にささったままの携帯が目に入った。 
「これだ!」警察官が言っていた、電話さえすれば返事がなくともパトカーを様子見に送ると。 
俺はアケミちゃんに悟られないように、そして不自然にならないように、可能な限り自然な動きで 
ベットのところまで移動し携帯のほうを見ようとすると、アケミちゃんが「携帯さわっちゃだめ 
だよ」と振り向きもせずに言い出した。 

「洒落にならん…気づいてやがった…」そのまま動く事が出来ず呆然としていると、アケミちゃんが 
すくっと立ち上がり、俺のほうへやってくると、携帯を充電器から抜き取り自分のバッグの中へ 
としまい、何も言わずにそのまま部屋の片付けに戻っていった。 
これからどうするべきか、何か考えないといけないのだが、あまりの出来事に動揺してしまい 
思考が上手くまとまらない。 

とりあえずあたりを見回してみると、ふと中身が入ったままの電気湯沸しポットが目に付いた。 
そこで、俺は普段なら絶対に考え付かない方法を思いついた。 
こいつは中に結構な量のお湯が入ったままだ、こいつでぶん殴れば流石に… 
俺は別にフェミニストとかそんなんではないが、流石に普通なら女の子に暴力を振るうような 
事は躊躇われる。が、今は状況が状況だし、そもそもアケミちゃんは男か女かとか以前に 
明らかに人ではない、「躊躇われる」なんてかっこつけていられるような余裕も無い。 

俺は意を決してポットの取っ手を握り締めると 

「うあああああああああああああああああああああああ」 

と絶叫しながらアケミちゃんの頭を全力でぶん殴った。 
アケミちゃんはそのまま壁の反対側まで吹っ飛び倒れた。 
続きを読む

【心霊怖い話】アケミちゃん 中編

PB110491-Edit_TP_V

5月の事件から1ヶ月以上過ぎた6月末、その頃になると警察も「何かあったら電話してね」 
と言って巡回してこなくなっていた。 
俺自身、もう流石に無いだろうと勝手に思い込みかなり油断していた。 
それがいけなかったのかもしれない。 

その日俺は夜中に小腹が空いたので、ちょっと何か買って来ようと駅前のコンビニまで 
行く事にした。時間は確か夜の10時半か11時頃だったと記憶している。 
コンビニで買い物をして外に出ると、まだ終電の時間すら過ぎていないのに駅前にやけに 
人が少ない。 
前回と同じ状況なのに、その時の俺はこんな事もあるんだなと特に気にせず歩き始めた。 

暫らく暗い夜道を歩いていると、いつも通る公園に差し掛かった。 
すると、街灯の明かりに僅かに照らされてベンチに誰か座っているのが見えた。ただ 
距離が少し離れていたのと、街灯があるとはいえそんなに明るくないので誰が座って 
いるのかまでは解らなかったが。 
続きを読む

【心霊怖い話】アケミちゃん 前編

PB110491-Edit_TP_V

大学に入学し友達も何人かできたある日の事、仲良くなった友人Aから、同じく 
仲良くなったBとCも遊びにきているので、今からうちに来ないかと電話が 
あった。 
時間はもう夜の9時過ぎくらい、しかもAのアパートは俺の住んでいるところから 
大学を挟んで正反対の方向にあり、電車を乗り継いでかなり先にある。時間も 
かかるしちょっと面倒なのだが、特にすることもなく、そのうえ土曜の夜で暇だった 
俺はAのアパートへ向かう事にした。 

乗り継ぎ駅のホームで待っているとき、ふと気付いたのだがホームで 
待っている人がやけに少ない。 
「土曜の夜ってこんなもんだっけ?」と疑問に思ったが、特に気にもせず電車に 
乗り込んだ。すると電車の中もやけに空いていて酔っ払いらしい2人組みが 
乗っているだけだった。
続きを読む

【心霊怖い話】県境の某旧道を運転していた時の話

深夜の仕事帰りに、県境の某旧道を運転していた時の話。 
その旧道は山中を通っており外灯も少なく、夜一人で運転するのはなかなか怖かった。 
あるトンネルを抜けた瞬間、何か車が重くなったような妙な感じがした。 

それ以降、すれ違う車が皆パッシングしてくるようになった。 
車内灯が点いてるかライトがハイビームになっているのかと思い、確認したがそれもない。 

何台も何台もパッシングされ、次第に焦りを感じてきた。 

そうしていると、すれ違ったタクシーがUターンして無理やり追い越して止めてきた。 
困惑して止まっていると、運転手のおじさんが恐い顔をしながら近づいてきた。 
続きを読む
スポンサードリンク
Twitter
記事投稿時ツイートします!
スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
怖い話の投稿等、その他何かありましたら下記まで連絡下さい

名前
メール
本文