恐怖体験

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    夜釣りがいいと聞いたので、バイクに乗って東京の東のはずれにある有名なダム湖へ。 

    かなり上流にかかっていた大きめの橋の橋詰にバイクを止めて、湖面近くまで降りられる道を探す。 

    何とか降りられそうな踏み跡を見つけたので、用心しながら降りてみると、水面に沿うように古そうな遊歩道らしき道がついていた。
     

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    3日前の話 

    一人暮らししてるんだけど、遊び呆けて回覧板を一週間位、 
    家で止めてたんだ。 

    流石に一週間は止めすぎたって気付ついてすぐに持ってったけど、留守みたいだったから、とりあえず部屋に戻ろうとしたら赤ちゃんの泣き声が聞こえて来た。 

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    盆で田舎に帰った折、家族で川遊びに出かけたのだという。 

    河原にシートを拡げており、年長者はそこで食事を摂ったり休んだりしていた。 

    小さな従姉妹の面倒を見るのは彼の役目だったらしい。 

    水に浸かって遊び相手になっていると、突然、身体から力が抜けた。 

    全身がひどく疲れた感じになり、立っているのも辛いほどだ。 

    動けなくなる前に、従姉妹の手を引いて、一緒に川から上がることにした。 

    シートまで辿り着くと、大きな息を吐いて倒れ込んだ。 

    家族が口々に「どうした、顔色が悪いぞ」と話し掛けてくる。 

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    昨年、長野市の全国的に有名なお寺の近くに半年程住んでいました 

    仕事の関係で単身赴任でアパートを借りていたんですが台所の窓を開けた、すぐ前が小学校になっていました 

    本校舎から体育館へ続く渡り廊下が見えて子だもたちが元気よく走り回っていました 

    また、音楽会が近づくと、毎日朝から元気な歌声や合奏などが聞こえ、耳を楽しませてくれました 

    そんなある日、日曜日の夜中の12時頃でしょうか 喫煙者の自分は、アパートということもありタバコを吸う時はいつも台所の換気扇の下で窓を開けて吸っていました 

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    弟の親友に、超イケメン君がいまして 
    イケメンだけど自覚がまるで無く、ださださな子でして 

    里帰りで久々に会った時、そういえばこの子、妹いたなあ・・・と思い、お元気かしらと尋ねた。 

    イケメン君「妹はもう、2年前に死んだよ。知らんかった?」 

    聞いてない。まあ、面識もほとんど無いので報せが入らなかったのもわかるけど、それにしてもビックリした。 

    だって弟の同級生、その妹といえば当時まだハタチそこそこだったはずだ。 

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    俺の住んでいる県は小学六年生になるとみんな県内で一番高い山に登るっていう風習があるんだ。 

    その山に登ってやっと一人前、その山に登ることで中学生になれる、みたいな感じだった。 

    当然俺が小学六年生のときもその登山は実施された。 

    小学生にとっては貴重な夏休みの二日間を費やされるのでノリ気な奴はあまりいなかったが…。 

    一日目は山には登らずハイキングコースみたいなところを歩いて今晩泊まる山小屋まで生徒全員で行くだけで終わった。 

    その日の夜は事前に仲良しの友達だけで割り振られたた部屋で散々騒いだ…んだが、俺は運悪く軽い高山病になってしまい 
    騒ぐ友達たちを横目に先に寝てしまったんだ。

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    まだ大学生だった頃友人4名で奥多摩にキャンプに行ったんだ。 

    きちんと管理されてる様な所は嫌だったので車で行ける所まで行ってそこから徒歩で山に分け入ってテント張れそうな所見つけようぜって事になった。 

    とはいえ俺らもあまりアウトドア経験も無いので山に入って20分くらい歩いた所にやや拓けた平地があったので、ここにしようって決めたんだ。 

    そこは大体20m四方くらいの平地でもともと農作地だったのか鬱蒼とした中でそこだけぽっかり拓いてるって感じだった。脇に農作業具倉庫兼住居(?)だったのか結構立派だったろう酷く朽ち果てた木造の小屋があった。 

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    Hさんはついては来てくれなかった。 

    お願いしたかったが、さすがに無理があると思った。 
    いつでも連絡をください。とだけ言われた。 

    Aはついて来てくれた。心強かった。 
    *○という地域に着くと、全身に嫌な感覚が走った。 

    私はそこに座り込み、嘔吐していた。 
    すでに時間は夜の7時をまわっていたため、 
    予約してあったホテルに入った。 
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    気のせいだったと思いたかったが、昼間見た顔は私の記憶にはっきりと残っていた。 

    怖くて、その日は電気をつけたまま寝ることにした。 

    朝方4時過ぎ、私はふと目をさました。 
    電気が消えていた。 

    入り口のあたりに人が立っていた。 

    全身から汗が吹き出るのがわかった。 

    体は動く。金縛りではない。 
    恐怖のあまり、私は目をつぶった。 

    ひたすら時間が過ぎるのを待った。 
    何分経ったかわからない。私は意を決してもう一度目を開けた。 
    人影は消えていた。 

    私は急いで電気をつけて、部屋を見回した。 
    特に変わった様子はなかった。 
    恐る恐る入り口に近づいてみた。

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    もう10年近く前の話。 

    私は友達と3人でキャンプに行ったんだ。 
    砂浜でつながった無人島。 

    私の地元で、中学の時はよくそこで遊んだ。 
    夏場は家族連れも普通にキャンプするような島。 

    私は女、AとBは男、中学の時の同級生。 
    3人とも19歳だった。 
     
    Bが一浪で大学に受かって、晴れて3人とも大学生になった。 

    そのお祝いで、入学前にバーベキューでもしようってノリだった。
     
    まだ4月で少し肌寒かったけど、テントをはれば問題なかった。
     
    その無人島にはたくさんの防空壕が掘ってあって、 
    中学生の時に肝試しをしたこともあった。 

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