恐怖体験

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    これは今からちょうど10年も前の話だが、聞いてくれ。 

    まだ、看護師が看護婦と呼ばれていた時代だ。 

    当時、俺は某医科大学の看護学部の学生だった。 

    短い夏休みが終わると同時くらいに、国家試験前の最後の看護実習が始まる。 

    俺は付属の大学病院で国家試験の前に実習生として、主任となる看護師さんとともに担当の患者さんを受け持っていた。 

    そこで俺は整形外科棟である患者さんと出会った。 

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    高校の頃のクラスメイトにBという男がいた。 

    2人は割と仲が良くて、帰る方向も同じだったのでよく一緒に帰っていた。 

    2人ともオカルト好きで怪談話もよく知っており、帰り道は怖い話大会になることが多かった。 

    その日も一緒に帰っていたんだが、Bは途中で催したらしく、通りがかった公園内のトイレへ駆け込み、残されたAはトイレの前で待っていた。 

    しばらくすると、Bは血相を変えて出てきた。 

    「あいつはどこ行ったんや?」 

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    若いカップルが深夜に人気のない山道でドライブをしていると、カーステレオのラジオから凶悪で危険な囚人が今走っている場所のすぐ近くにある刑務所から脱獄したと臨時ニュースが流れる。

    怯えながらもドライブを続けていると、車のエンジンの調子がおかしくなり車が動かなくなる、男の方が「助けを呼んでくる」と一人で山道を行こうとするが、脱獄囚に怯えた女はそれを止める。最終的に「きちんとロックして車の中にいれば安全だ」と男が言い、それに納得した女は車の中で男の帰りを待つことになった。

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    千葉に母親の実家があって、大学の夏休み中しばらくそこでやっかいになる事になった。 

    その実家は東京から電車に乗って、そこからバスに乗り、さらに十数キロ歩いて行ってようやく辿りつける様な田舎だった。 

    1人で寂しく暮らしていた婆ちゃんは、俺が来ると喜んで出迎えてくれた。久し振りの田舎暮らしは心が洗われる気分になった。
     
    1週間経ったその日、世話になった婆ちゃんにお礼を言い、俺は朝一番で実家を出た。 

    田んぼもほとんどない所で、うっそうと生えてるアシやら遠くの竹林なんかを眺めながら、のんびりとバス亭まで歩いた。 

    1時間ほど歩いたところで、横道の先のほうに長屋の様なものが見えた。 

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    ちょっと9年ぐらい前に友人から聞いた話を思いだしたんで 

    その友人は要らなくなった車や鉄くずをスクラップにする仕事についてたんだけど 

    ある日いつものように廃車を重ねて圧力をかけて潰す機械のところに運んだわけ 

    潰す方法はいたって簡単で上にある重りをコントロール室の上下ボタンで操作するだけのやつ 

    それでいつも通りに作業を始めて、見る見る内に重ねた廃車が上から音を立てて潰れていくんだけど 

    突然叫び声が聞こえたらしいんだ 
    「ああああぁああぁがあああ!!!」って感じの物凄い叫び声が 
    驚いた友人はとっさに停止ボタンを押したんだって 

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    「今度の休みは鬼子母神トンネルに行こう」 

    Aがそう切り出して、Bの表情が曇った。 

    「あそこは・・・やめたほうがいいよ。あそこ以外なら」 

    いつもならホラースポット巡りに乗り気のBが珍しく消極的だ。 

    会社の同僚である俺とAとBの3人は、今度の休みに霊にまつわる名所に行こうと決めていた。 

    鬼子母神トンネルというのは、最近になってあちこちで噂を聞く様になった新名所だ。 

    正式な名前は分からないが、近くに鬼子母神(きしもじん)という神様を祀ってる寺があって、トンネルの名前もそう呼ばれる様になったそうだ。 

    山の中腹くらいにあるトンネルで、ふもとに都道が完成して交通の便が良くなってからは使われなくなり、今は山自体が立ち入り禁止になっている。 

    「なんでやめたほうがいいんだ?」俺はBの不安げな顔を見ながら聞いた。 

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    九州の某県での出来事。 

    あれはまだ自分が中学生だった頃。 
    家はごく普通の平屋の一軒家。 

    庭もついててそこそこ広くていい物件だった。 
    立地も中々で、住みやすい場所だった。 

    んで、この家で体験した出来事。 
    その日母親と弟は地域のソフトボールの試合か何かに行ってて自分は家で留守番してた。 
    居間でクーラーつけてソファーで某有名な魔法学校の小説読んでた。 

    本を半分位読んだ時だった。 
    廊下から ズル・・・ズル・・・って何かを引きずる音が聞こえてきた。 

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    中学生の時の体験を書かせて下さい。

    当時親の仕事でヨーロッパに引っ越したばかりでなかなか友達ができないし言語の壁ハンパねえ!

    な感じで自然とネトゲにハマってしまった。 

    真っ暗な部屋で深夜から明け方にかけてパーティ組んで狩りをしたり、ネットサーフィンしたりがデフォになってたある日、いつも通りパソコンをいじってたら、

    河童みたいな顔つきの若い男がパソコンのすぐ後ろで横になって頭に片肘ついてにやにやしながらこっち見てた。 

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    十年くらい前埼玉で病院の改築したときの話 

    解体工事中にまだ事務所を構えてなかったから解体予定の診察室Aに 
    仮に事務所を構えて仕事をしていた 

    家が遠かったし若かったから帰るのもめんどくさくてしょっちゅうその街で呑んで事務所で寝ていた
     
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