中国

【中国の怖い話】細い道を進んだ先に・・

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ところは島根県西部。かれこれ十年前、当時自分は車であちこち走り回る仕事をしていて、
その関係上山間部を縫って移動することが多かった。 
その日も山あいの県道を走ってたんだが、携帯で本店に呼び出しを食らって戻らねばならなくなった。
本店はトラックの運転手さんが「山陰高速」と呼ぶ、これまた山あいの国道沿いにある。 
少し戻るか進むかすれば、何度か走ったことのある、国道に合流確実な道はあったが 
その日は自分の位置から類推して、「多分合流可能」と判断した未経験の細道を行くことにした。
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【中国の心霊スポット】広島の有名心霊スポット少女苑

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751 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 20:31:01.34 ID:xBj0Nino0 [1/5回(PC)]
今はなき広島の有名心霊スポット少女苑でオレが10代のころ体験した話を。 

少女苑ってのは使われなくなって廃墟になった女子刑務所の名前で
10年以上前は広島では有名な心霊スポットだった。 
当時免許取り立てで車に乗るのが楽しくて仕方ない若者は夜な夜な心霊スポットをめぐるわけ。 
己斐峠だとか魚切ダムだとか南原峡だとかいろいろ行った。 
その中でもとりわけ少女苑は車から降りて廃屋の並ぶ広い敷地を回ることになるので雰囲気があった。 

その日は結構大所帯だったんだよ。男3人女3人。 
ツレのお父ちゃんのワンボックスカーに乗って、少女苑ではいじめ殺された女受刑者の霊がでるんだ、とか作り話で女の子を怖がらせていた。 

狭い道をすこし上がって苑につくとね、入り口前にもう車が停まってるんだよ。 
セダンが1台。ここに車停めて他に行くとこなんてないから先客ありってことだ。 
あーあ、雰囲気ねーなぁとか思いつつ、前に停めてる車が出られるようにあぜ道にまたがるように車を停めて苑に入った。 
いつもは渡り廊下なんかと交差するメインの通りをまっすぐ行って奥で引き返してくるんだけど、 
先客と鉢合わせたくなかったからちょっと脇道にそれて建物の裏を通る感じで回ろうってなったんだ。 

裏っていっても裏道なんかがあるわけじゃないからちょっと山にはいる感じになったり、 
建物に窓から侵入したりとこれはこれで新鮮だなぁと思ったんだけど女の子はちょっと引き気味になってた。 
やっぱり通りを行こうかってことになって、その時入ってた建物から窓じゃなくて正面玄関から出ようとしてたんだよ。 
そしたらそこでばったり先客と出くわしたんだ。 
急だったから心臓飛び出しそうになったよ。6人全員悲鳴上げて、その後安堵の笑いがおこった。 
相手は4, 5人だったかな、女の子が2人ほどいた気がする。 
みんな「びっくりした~!」「びびらせんとってや~」なんて笑ってたんだけど、それがだんだんひいていく。 
相手がまったくノーリアクションなんだよ。ウンともスンともいわず無言でオレたちとすれ違って奥に向かって行くんだ。


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倉敷市真備町の岡●小学校のすぐそばです

589 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/07/10(日) 13:11:19.02 ID:cSysgM8Y0 [1/3回(PC)]
小学生の頃、町内のスポーツ大会とかで近所の小学校へ行った時の事です。 
試合観戦も飽きたので、ちょっと周りを探検しよーぜ! 
とDQNなダチが言いだした。 
それで、そのダチの探検しようと言い出したところと言うのが、 
いかにも心霊スポットマニアがよだれをたらしそうな廃屋。 
その周囲と言うのが、うっそうとした雑木林で、件の廃屋はその中に立っていた。 
今思えば、こんなもん小学校のそばにあって、 
教育上良くないんじゃないか?と思えるくらい陰鬱。 


続きます。


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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  後編3

161 : 18[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 20:07:10.17 ID:eyYw6u020 [18/19回(PC)]
>>160の続き 

俺は「うわっ」と声をあげてしりもちをついた。 
別のところで荷物をまとめていたA、B、Cが何事かと寄ってきた。 
俺が 

「ヤバイ、なんかテントの中からあの臭いがする…」 

というと、真っ青な顔でBが 

「マジか…」 

と後ずさりした。Aが 

「…とりあえず外から中を探ってみるしかなくね?」 

と動揺気味に言ってきたので、外から棒でつついたり石を投げたりして内部の 
反応を見てみた。 
しかし、何の反応も無いし気配も無い。 
Cが恐る恐るテントの窓を覗き込むと 

「見える範囲には何もいないっぽい…」 

と言ってきた。 
俺は意を決してテントの入り口をあけ中を覗き込んだ。 
中には俺達の荷物がそのままだ、ぱっと見た限りでは臭い以外におかしなところ 
は何も無い。 
ただ、よく見るとテントの中央辺りが黒く煤けている、まるで何かそこで小火でも 
起きたような色で特にその辺りの腐臭が酷い。 

続く

 
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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  後編2

159 : 16[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 20:04:59.94 ID:eyYw6u020 [16/19回(PC)]
>>158の続き 

そのまま這うようにその場を離れると、起き上がり全力で走り出した。 

 この時、俺は背後を振り向き何かを見た、それは間違いない。 
 そしてそれに今まで感じた事の無いような恐怖心を感じたのも間違いが無い 
 のだが、今思い返してもなぜか何を見たのかが思い出せない、これを読んでいる 
 人はおかしいと思うのだろうが、そうとしか言いようが無い。 
 「何か恐ろしいものを見た」という記憶しかなかった。 

たぶん1km以上は走ったんじゃないかと思う。 
ポケットに入れていた携帯が突然鳴った、どうやら携帯の繋がるところまで 
下りてきていたようだ。 
電話に出るとそれはAだった。 
電話越しにCの声もする。 
Aが 

「おい、大丈夫か?今どこにいる?」 

と、かなり心配しているようだ。 
俺はとりあえず無事な事と広い道にでている事を伝えると 

「Bはどうなった?無事なのか?」 

と聞いた。 

続く

 
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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  後編1

156 : 13[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 20:02:31.72 ID:eyYw6u020 [13/19回(PC)]
>>155の続き 

暑さとは違ういやな汗が全身に噴出してきた。 
歌声は段々と近付いてくる、恐怖心を振り払い背後を振り向くと暗闇を 
懐中電灯で照らした。 
しかし、やはりなにもいない… 

歌声は更に鮮明に聞こえるようになり、ほんの20mか30m先にまで 
近付いてきたのだが、何故かその時動けなかった。 
動けずにいると、歌声はもうすぐ側までやってきた、なぜか未だに 
どんな歌詞で歌っているのかさっぱりわからないが、かろうじてどうやら 
何かの民謡のようだということだけ解った。 

混乱してあたりをキョロキョロしながら懐中電灯で照らしまくっていると、 
周囲に複数の気配を感じた。 
だが、気配は感じるのだがどこにも姿が見えない、姿が見えないのに、 
明らかにそこに「何かがいる」のだけは解る。 

意味が解らない、俺は恐怖心と暗闇に一人というこの状況で完全に冷静さ 
を失っていた。 
その時、俺のすぐ後ろで誰かが何かを囁いた、囁く時の息の生暖かさ 
すら感じた。 
今まで感じた事の無いような恐怖心を感じながら後ろを振り向むき 
懐中電灯を照らした。 
が、やはりそこには何もいない… 
何もいないのだが、はっきりと目と鼻の先に「何か」の息遣いを感じた。 

続く

 
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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  中編2

151 : 10[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 19:51:47.33 ID:eyYw6u020 [10/19回(PC)]
たぶん大丈夫と思うけど、もし規制引っかかったらごめんなさい… 

>>146の続き 

テントに入り、少し落ち着いたので俺は昼間の事を3人に話した。 
するとAもBも同じ感覚を感じたらしい。 
要するに4人とも背後に誰かいるような、そんな気配を感じていたのだった。 
暫らくの沈黙のあと、Cが 

「ここなんかやばくないか?車近いし、ひとまず荷物は昼間になったら取りに戻る 
 として、車でふもとまで下りないか?」 

Aも 

「その方がいいかもな…あの建物なんかヤバイ場所だったのかも…」 

と、普段は結構強気なAとは思えない口調で言い出した。 
BもやはりAやCと同意見のようで、どうせ荷物が盗まれるような事は無い 
だろうし、ひとまず車まで行く事にしようと決まった。 
その時、外で風が吹いて木々がザワザワと鳴り出した。 

そして、そのザワザワという音に混じって何かが聞こえてきた。 
耳をすますと、良く聞き取れないが風に乗って人の声のようなものが 
聞こえてきた。 
何か歌ってるような、そんな声だった。 

本格的になんかヤバイ。 
俺はその時そう感じた。 
俺達は意を決してテントの外に出た。 
そして、早足に車へと向かった。 
続く

 
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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  中編1

144 : 7[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 19:14:46.88 ID:eyYw6u020 [7/19回(PC)]
>>143の続き 

階段はそんなに長くなかった。 
下に下りると、真っ暗でよくは解らないが、どうやら6畳くらいの正方形の 
部屋のようだ。 
上と違うのは、なぜか部屋の真ん中にユニットバスのバスタブが置いてある。 
部屋の中にはそれ以外何も無いようだ。 

バスタブの中を携帯の明かりで照らして見ると、中で何かを燃やしたような痕跡 
があったが、燃やしたものは取り出したのか黒い煤があるだけで他には変わった 
ものは何もなかった。 

俺達は拍子抜けしてしまい、なんだこれだけか、とキャンプしている場所に 
戻る事にした。 
階段を上る時に、俺はなんと説明したら良いのか一瞬人の気配というか、 
後ろから誰かが顔を近づけると気配でわかるよな?あんな感覚を感じた。 
驚いて後ろを振り向いたのだが、最後列の俺の後ろに誰かいるわけでもなく、 
上の3人が「どうした?」と声をかけてきたが、俺はなんでもない、気のせいだ 
とそのまま階段を登った。 

キャンプ地に戻ると、結構時間が過ぎていてもう夕方の5時近くになっていた。 
俺達は夕飯の準備をして飯を食った。 

その晩。 
俺達4人は焚き火を囲んであれやこれやととりとめのない話をしていたのだが、 
ふと気付くとBがやたらと背後を気にして何度も後ろを振り返っていることに 
気が付いた。 

続く

 
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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  前編2

141 : 4[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 19:12:44.69 ID:eyYw6u020 [4/19回(PC)]
>>140の続き 

俺達はすぐにキャンプの準備を始めた。 
車から荷物を運び出し、テントを建て石を並べてかまどを作り、薪を集めたり雨対策 
にテントの回りに溝を掘ったりしたのだが、早めに到着したこともあり午後2時過ぎ 
頃には全ての作業が終ってしまった。 

暫らく川に石を投げて水切りなどをしながらgdgdしていると、Aが 

「暇だしちょっと回りを探索してみないか?」 

と言ってきた。 
暇だった俺達は特に反対意見もなくそうする事にした。 
川が狭くなっているところから対岸に渡り、来たときから見えていた対岸の砂利道を 
上へ上へと進んでいった。 
暫らく進んでいると、横道がありその先の森が開けて白いコンクリート製の壁の小さな 
建物が見えてきた。 
その建物は1階建ての長方形で、山の中にぽつんとあるにしてはやたら小奇麗なのだが、 
一見してどういう目的の建物なのかさっぱり解らない。 
窓も少なく、その窓も全てブラインドが閉じていて中をうかがい知る事もできなかった。 
何かの管理事務所のようにも見えるが、そのわりには他に建物らしきものも周囲に無い。 
俺が 

「なんだこれ?家じゃないし、何?」 

といったが、誰も何なのかさっぱり解らず答えは帰ってこない。 
とりあえず俺達はそのまま周囲を探索してみる事にした。 

続く

 
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google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?  前編1

138 : 1[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 19:10:22.12 ID:eyYw6u020 [1/19回(PC)]
これから書く話は非常に長いです、そして、長いので確実に連投規制に 
引っかかり投稿に時間がかかります、更にオチも凄くあやふやなままです。 
それでもいいというからだけお読みください。 


1年前に仲間内でとある山へキャンプへ行った時の話をしようと思う。 

大学が夏休みに入る少し前、高校の頃からの仲間のAから電話があった。 
Aとは進学先が別々になって実際に会う機会も減っていたが、時々こうやって 
電話が来ている。 
その時の話は、高校の頃のいつもの仲間で集まって久々に何かしないか? 
という内容だった。 

夏休みに入ってすぐ、俺達はAのアパートに集合した。 
面子は俺、A、それとBとCの4人、高校の頃特に仲の良かったメンバーだ。 
最初は近況などを話していたが、そのうち本題になり、さて、何をしようか 
ということになった。 

が、集まっても何も安が浮かばない… 
そうこうしていると、話に加わらずAのPCで何かをしていたCがおもむろに 

「google mapで適当に見つけた場所にキャンプにいかね?」 

と言い出した。 

続く

 
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