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東北の海沿いの山にあったとある集落の話。
そこの人たちは近隣の集落とあまり関わりを持たなく訛りも特殊。

血縁で固まっているのか姿形も似ていて、色黒小柄で彫りが深く
日本人離れした風貌をしているらしい。

この集落にある豊穣を祈る祭りで、人形に男衆が小便をかけてバラバラにして段々畑に撒いて埋めるという。
昔は人形ではなく女の子を使っていたという伝説があり、
戦前には近隣で神隠しがあった際、いきり立った他村の人たちが押しかけて一触触発になったという。

今は過疎化して廃村になってるらしいが、その場所に訪れる人もほとんどいないとのこと。