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叔母は1人目の子供を死産してしまって、だいぶ落ち込んだ
長い間塞ぎ込んでしまったそうで、そんな叔母を、叔母の友達が心配して地元で有名な拝み屋さん(今でいう霊媒師?霊視する人)に連れて行った

その拝み屋さんは本当に凄い方みたいで、お弟子さんも何人もいたそう
拝み屋さんは、すっごく穏やかな方で叔母に優しく声を掛けて色んな話しをした

叔母の顔をみてニコニコして、何にも問題ない、貴女はこの後立派な子供を産みますよ~、ってな事を言っていた
(実際、その後叔母は2人子供を産みました)

自分が写っている写真を何枚か持ってきてくれ、と言われていたので持ってきた写真も一緒にみていた
拝み屋さんが、じっとみていた写真があった
それは叔母が大学のサークルで旅行に行った時の集合写真

その写真の内の1人、端っこに写っている女性は叔母の先輩で、大学卒業後に病気で亡くなってしまった

そんな話を叔母は拝み屋さんにしたら、拝み屋さんは、だよねぇと
「この人、首吊りの霊肩についていて少しもっていかれてるもの」