俺「登ったのかよwこのご時世で日曜日に一人で山登る高校生なんておまえぐらいだよw」S「うるせーよw記念だよ記念。まあそれでさーいざ登ったんだけど全然面白くないんだよね。んであー暇だなー思いながら歩いてるとふと一本の獣道を見つけたのね。俺せっかくだからその ...
カテゴリ: 恐怖体験
【瀬戸内海の恐怖体験】暫く夢中になって虫取りしてたら、シュッシュッて感じの子供のすすり泣き音が聞こえる。
20年以上前、小学校低学年の頃の体験談。両親の田舎が瀬戸内海にある島なんだけど、毎年夏休みになると帰省してた。東京育ちの自分には、綺麗な海やら山やらで遊ぶのが物凄く楽しかった。 ...
【恐怖体験】高校生の時グランドの裏に山があって部活仲間の奴が 「山の中探検しようぜ」って言いだして部活仲間数名と探検する事になった。
俺が高校生の時グランドの裏に山があって部活仲間の奴が「山の中探検しようぜ」って言いだして部活仲間数名と探検する事になった。そしたら山の中に不法投棄されてるゴミがあって盛り上がってた。 ...
【石垣島の恐怖体験】一人暮らしで生活費が乏しくなり、 高値で取引されるヤシガニを捕って飲食店に卸そうとしました。
俺、以前石垣島に在住していました。一人暮らしで生活費が乏しくなり、高値で取引されるヤシガニを捕って飲食店に卸そうとしました。 ...
【恐怖体験】どこをどう歩いたか覚えてないけどそこに童話に出てくるような藁葺きの小屋があった
俺の実家は山口で、目の前には割と大きな山がそびえたっているような所なんだけどその山を当時小学生だった俺は毎日遊び場にしてた。 ...
【恐怖体験】5~6年ほど前の秋に大規模な演習があったのだが、その演習が終わって使った資材を集めることになった。
うちの部隊の人が6年ほど前経験した話。5~6年ほど前の秋に大規模な演習があったのだが、その演習が終わって使った資材を集めることになった。 ...
【恐怖体験】俺たちは、獣道をよく使ったが、たどっていたのは、道そのものではなく道が抱える必然性だったように思える。
何度も足を運んだ山で、たった一度だけ通った道がある。いつもの沢筋へと続く道から分岐し、大きな木の根元をかすめるように右側の斜面を登る、ほんの一筋の地面が見えるだけの道。 ...
【恐怖体験】大型のバッテリーを背負い ゴム長を履いて魚を魚を取ろうとした奴がいた「感電」させて浮き上がらせる方法
渓流の淵で魚を取ろうとした奴がいた釣りとかではなく、大型のバッテリーを背負いゴム長を履いて魚を「感電」させて浮き上がらせる方法 ...
【恐怖体験】嫌な感じがする、いかにも死体だけ捨てに来るような場所だ引き返したい
私は車大好きな彼に誘われて、毎晩のように山道をドライブに行ってましたそのうち普通の山道じゃ面白くなくなってきてちょっと人気がなさそうな所とか裏道とか、妙に暗い道とかを深夜ドライブするのにハマり、その晩も変な道を無理矢理入って行ったんです ...
【恐怖体験】「誰か来たっ!」 喜んで顔を上げた彼の目の前に、ずんぐりとした、何とも奇妙な者がいる。 身の丈は一メートルもないだろう。
彼はかつて、山中で仲間とはぐれて遭難しかけたことがある。不安から歩き続けた彼は、脱水症状を起こして倒れてしまった。 ...
【恐怖体験】夕方、かくれんぼうをして遊んでいると、かくれ座頭というじいさんが出てきて、『かくれ里』という、誰にも入れない世界に連れていくという。
夕方、かくれんぼうをして遊んでいると、かくれ座頭というじいさんが出てきて、『かくれ里』という、誰にも入れない世界に連れていくという。それがどこにあるか、誰にも分からなかった。 ...
【恐怖体験】わたしが学生の頃、盆地で田舎だったから自分達の恰好の遊び場と言えば 車に乗って山道をあてもなくドライブすることだった。
わたしが学生の頃、Y県に住んでいた。盆地で田舎だったからカラオケとかはam12;00も過ぎると閉まってしまい、自分達の恰好の遊び場と言えば車に乗って山道をあてもなくドライブすることだった。 ...
【恐怖体験】彼は今でも一人で、その山に山菜狩りに出かけている。 しかし、絶対に必要以上の量は採らないのだという。
タラの芽を採りに、街から離れた山中へ入っていた時のこと。そこは交通の便が悪いせいか登山者も少なく、山菜の穴場なのだそうだ。 ...
【恐怖体験】獰猛な肉食獣で、獲物を一口に呑み込んでしまうことから、ヒトクチと、この呼び名がついたそうだ。
彼のお爺さんが猟師をしていた頃、山にヒトクチと呼ばれる化け物が出たという。獰猛な肉食獣で、獲物を一口に呑み込んでしまうことから、この呼び名がついたそうだ。 ...